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222・「スーパーマリオカート」

スーパーマリオカートスーパーマリオカート
(1992/08/27)
SUPER FAMICOM

商品詳細を見る




タイトル・スーパーマリオカート
発売年・1992
機種・SFC
ジャンル・レース
メーカー・任天堂



レディを救う為に猿のタルをかわしながら、決して高くない運動能力を駆使して進んでいくマリオ。
ピーチ姫を救う為に横スクロールアクションを進んでいくダッシュジャンプやファイヤーボールが得意なマリオ。

そんなアクションの醍醐味を我々に教えてくれたスーパーマリオシリーズであったが、1992年には、レースゲームとなった。(無論、ルイージもね)
スーパーマリオカート、数あるSFCソフトの中でも日本国内最大の売り上げ本数を記録した。
マリオシリーズの大きな魅力となったのは、敷居の高さと低さが同居しているところ。
難易度の高いステージも存在するが、アイテムを使えばパスして進むことが出来る等、お助け要素、隠し要素が散りばめられていた。
このレースゲームは、そんなノウハウの蓄積を生かし、多くのレースやシューティングゲームの路地裏袋小路のような、悔しければテクニックを磨くしかない、という状況から解放された自由なレースゲームとなった。

ある人は、アイテムを使って妨害することで優位に立つ。
ある人は、タイムアタックにいそしむ。
またある人は、数ドットのあたり判定をギリギリ回避する術を研究する。
ゲームの腕前どうこうを超えて、それぞれに幅広い遊びが、マリオカート内で提供された。

ゲーム画面は、一人称視点のようにキャラが中心に置かれ、レースを前に前にと進めていく、これまたSFCの機能をダイナミックに活用したもの。
レース中はたいてい画面が2分割され、2Pモードでは、上下にそれぞれ、1P2Pの画面に、1Pモードでは、下画面が、全体マップと全キャラの現在位置、あるいは画面切り替えで、プレイヤーキャラより後ろの状況がバックミラーのように表示される。

Bボタンでアクセル、十字キーで方向を定めてカーブを曲がり、Aボタンでアイテム使用、LかRで小ジャンプ。
スピードを出しながらのアイテム使用、障害物をRで避けてしかし、土管などを避けなければ…。
やはり、「スーパーマリオブラザーズシリーズ」と比べれば、多少の練習での慣れが必要となってくる。

レースは、あらゆるサーキットを5周行い、以下の8キャラのうちの順位を競う。
ドーナッツ平野、コースアウト要素のあるお化け沼、時に浅い水面を運転するノコノコビーチ、滑りやすいバニラレイク、そして直角カーブとドッスンが特徴のクッパ城、といった主要キャラを冠したマリオの冒険の舞台がレース場化。
そして、レース中には、?ブロックが描かれた地面を通過すると…ルーレットでアイテムが手に入る。(1回踏むと終わり、また、たいていスタートしてすぐに配置されている)

キノコ…1回だけダッシュできる。
甲羅…緑は、反射してあたるか落ちるまで進む、赤は、前のキャラに追尾するが、壁にあたると効果終了。
スター…無敵、あたるとスピンさせる。
マント羽…ハイジャンプして、レースのショートカット。

といったマリオシリーズでおなじみのアイテムを使って、相手を妨害あるいは、自分に有意なショートカットを行うことが出来る。
これによって、レースゲームの腕に自信なくても、アイテムで優勢に立てるということもでき、多くの層に楽しめる体制が整っている。
また、レース場には、コインも落ちており、コインを多く拾えれば、最高スピードも上がってくる。
ただし、他キャラとの接触、コースアウト、(ジュゲムに拾われ、タイムロス。)そしてスター、甲羅等のスピンでコインを失うことになり、所持コインが無くなると、他キャラとの接触だけでスピンしてしまう。

プレイヤーキャラとなるのは、8人のキャラ。

ノーマルタイプのマリオ、ルイージ
発車の後、すぐに最高速度に入れる、ピーチ姫、ヨッシー
最高速度に入りにくいが、入れば、最も速く走れる重量級のクッパ、ドンキーコングJr
そして、軽量級で、小気味いいハンドル操作ができるキノピオ、ノコノコの計8名。
さらわれ役ヒロインのピーチ姫が、あるいは、クッパ対ノコノコといった、通常シリーズでは、見られない対決が目白押し。
まあ、以前から二次創作のピーチ姫は、なぜか強かったのですが…。
また、グランプリモードでCOM役になると、マリオ&ルイージはスターで無敵に、クッパは火の玉を設置、ヨッシーはたまごを置くなど、特殊な妨害をしてくるようになる。

基本となるのはグランプリモード
キノコカップ、フラワーカップ、スターカップ、その他
カートの排気量も50㏄、100cc等から選び、大きいほど、スピードが速くなればCOMキャラも強くなってく。
それぞれのグランプリは5つのコースがあり、5コースをすべて8人中4位以内でクリアして、総合でも上位を目指す。(5位以下になると、回数制限つきのをリトライを行う)

また、一人でプレイする、タイムアタックでは、グランプリで使用されるコースを、ノーアイテム、ノーコインでコースを5周し、その合計タイムを競う。
集中力を研ぎ澄まして行うレースは、またグランプリと違う楽しみがあり、当時、○○コースを○分○秒以内でクリアした、という報告が交わされた。

2Pモードのマッチレースでは、グランプリのコースを1対1で対決する。
そして、もう1つの2Pモードのバトルモードでは、専用コースで1対1の対決えを行い、先に相手の風船を3つ割ったら勝利という勝負を行う。
緑甲羅を乱射して、コース内をカオスにするなど、レースとはまた違った楽しみの場がそこにある。

豪快な回転等ダイナミックな演出も売りだが、いわゆる最終ステージはコースの色彩が異様に(七色に)輝いていて目に厳しいものもあった。

SFCで最高記録を樹立したこのスーパーマリオカートは、その後もマリオカートシリーズとして展開され、そのたびに機種のキラーソフト的な役割を果たし、各機種で大ヒットを飛ばしてきた。
つまり、マリオ(ルイージ)がヨッシーに乗って、クッパを倒してピーチ姫を助けに行くゲーム以上のヒットを飛ばしたことになる。
キノコワールドの住人達は、ケンカよりも、さわやかなスポーツの方が様になるのだろうか。
それでも、電源を消せば、元の世界へようこそ。
スポーツマンシップの重要性はゲームからでも学べてしまうものなのだろうか。
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theme : レトロゲーム
genre : ゲーム

プロフィール

サフィア

Author:サフィア
どっかの賢者な男性
主にQMA(クイズマジックアカデミー)のプレイ日記と、レトロゲームレビュー、ゲーム批評もそこそこに。
誰もが知っているメジャータイトルから、ここでしか見られない?マイナー作品まで幅広く取り上げるつもりです。(ジャンル、ハードは偏るかもしれませんが。)

ハンドルネーム・サフィアの元ネタは、女神転生外伝・ラストバイブル2のヒロインキャラです。

また、QMAシリーズでは、『サフィア(ユリ)』でプレイ。
過去には、QMA賢者の扉では、『シノブリュード(マヤ)』『プリム(シャロン)』、天の学舎では、『レナCタイクーン』でもプレイしています。

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