01
1
2
3
4
7
9
10
12
13
15
17
18
21
22
23
26
27
29
31
   

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

118・「エストポリス伝記」

エストポリス伝記エストポリス伝記
(1993/06/25)
SUPER FAMICOM

商品詳細を見る



タイトル・エストポリス伝記
発売年・1993
機種・SFC
ジャンル・RPG
メーカー・タイトー(ネバーランドカンパニー)


すでにFC時代の人気RPGの続編が登場していた1993年のSFC事情といえば、徐々に他のゲーム会社から独自のRPGが活発に登場し始めた時期だった。
そんな数々のRPGの完成度が三振からホームランまでという状況の中、そんな中にあって、正統派でしかし、丁寧な作りで人気を博したのが、ネバーランドカンパニー製作・タイトー発売のRPGエストポリス伝記だった。
王道を行くストーリー・で敷居を低くした一方で、独自のアレンジをふんだんにきかせた構成が特徴だった。

まず、特徴的なのが、OP(オープニング)。
ゲームを開始すると、かつて、約100年前に虚空島戦役があったことをが画面に記される。
そこまでならよくあるOPだが、ここから。
マキシム(戦士)、セレナ(女魔法使い)、ガイ(戦士)、アーリィ(エルフ族)の4人パーティが虚空島に到達。
セレナがライトで神殿内を照らすと、そう、まずは、プレイヤー自身が操作して、4狂神を討伐するのだ。(ただ、4人はすごく強く、アイテムも豊富にあるので、簡単に倒せる。)
討伐後、ガイ、アーリィは離脱する一方、マキシムとセレナはその場で息を引き取る…。
まるで、RPGの最終決戦のようなシーンの後、タイトル画面に切り替わり、エストポリス伝記がスタートを告げる。

アレキア村、100年前の虚空島戦役が過去のものとなり、すっかり平和な世界。
主人公(男・デフォルト名無し)と謎の少女・ルフィアは幼馴染、シナモンティーが得意。
主人公は、かの英雄・マキシム、セレナの子孫、一方、ルフィアは、ある時アレキア村にやってきたという。
ある日、北に街で異変が起き、近づいてみると…そう、ある噂が現実となり、主人公はルフィアと旅立つことになる。
途中、アグロス(男・戦士)、ジュリナ(女・エルフ)とも合流し、物語はやがて、世界を巡る…そう、あの状況に陥り、今度は、このメンバーで世界を救うことになるのだ。
上記通り、基本的に王道なパターンで進む。
だが、ラストの展開、エンディングのメッセージ性は、直球勝負系ながらユーザーに響くものがあったのだが。(だが、という表現した訳は後述)

さて、ここからはゲーム的な部分について。
ネバーランドカンパニー初期のゲームなためか、割と荒削りな部分は多い。
戦闘は、フロントビューで行われる。
そしてアジリティシステム、という素早さの数値に基づいて、行動順がが決まるシステム。
数値が高ければ、敵が2回攻撃する間に3、4回行動できる。
装備によって素早さ数値も変わることもあるので、どんな装備で臨むのかもより重要になる。
一方で、エンカウント率は高め、時に4、5歩ほどで次の敵が出現することもある。
街ではできるダッシュが、フィールドはもとより、ダンジョンでできない。
なにより悩ませたのが、ターゲットの設定。
単体攻撃が、敵単体ではなく、グループ単位でしか設定できない。
敵グループが3体が現れた場合、その3体の個々の撃破がではなく、3体のどれかにランダムで当てるシステムなのだ。
いわば、古き良きRPG、とはまさにこのゲームのことを言うのかもしれない。

柔らかなグラフィックで描かれるエストポリス伝記の世界だが、ここで言ってしまうと故に絶対的な魅力は少なかった。
斬新なシステムも、少なければ(アジリティシステムもFFを知っている人からすれば・・・)、ストーリー、ゲーム性、キャラクターも王道。
敷居の下げた感のあるパッケージは却って、悪い言い方すると、ダサく感じられたかもしれない。
次回作であらゆる分野で進化をしながらも、知る人ぞ知る、の域を出なかった。
当時は、ある少年漫画雑誌が子供たちのバイブルと言われ、ゲームを恒常的にプレイする大人の割合も低かった時代。
とりわけ、少年層へのアピール材料の少なさ(派手な技・グラフィック等)には悩まされた背景もあっただろう。

…そういえば…である。
ほぼ同時期にPCエンジンで登場したスタートリングオデッセイ(PSでもリメイク)と結構共通点が多い。
特に意識したかどうかは分からないが…
例えば、2作目は1作目より過去の出来事で、1作目の主人公は2作目の主人公の子孫。
その2作目の主人公は1作目ですでに故人。
シリアスとギャグを織り交ぜた王道作品で、恋愛要素もあるストーリー。
そして、なにより、3作目は開発中止の憂き目に…。

ネバーランドカンパニー製・タイトー発売のエストポリス伝記のゲーム業界からの降板劇は、完成度で勝負する作品が、RPG市場に割って入ることの難しさを痛感させられる出来事でもあった。
ただ、現在では次回作がDSでリメイク。
携帯電話版でも本作や関連作品が登場するなど、魂を込めた作品は、きっと困難を越えて生き続ける。

お勧め度  16/20
スポンサーサイト

theme : 懐かしのゲーム
genre : ゲーム

予定が白紙に

・名匠戦(橙)でしたが…

エントリーしていましたが、昨日、キャンセルをしました。
QMAのプレイ自体、最近少なくなってます。
次回作はどうなるか、いまだわかりません。


・ゲームレビュー119回目のキーワード

・元々はイギリスのゲーム
・元々はセガが発売する予定だった
・海外では続編が発売されている

theme : クイズマジックアカデミー
genre : ゲーム

117・「アレサ3」

アレサ3アレサ3
(1992/10/16)
GAME BOY

商品詳細を見る


タイトル・アレサ3
発売年・1992
機種・GB
ジャンル・RPG
メーカー・やのまん



結果的には、1990年から1995年まで毎年1作ずつ発売されたアレサシリーズだが、ゲームボーイでは3部作の最終作の形で登場したやのまん発売のアレサ3。
GBながら女性を主人公にしたストーリーと、グラフィック、斜めにも滑らかに移動できるシステム、会話モード(スタートボタンでヒントを得られる)が出色だったシリーズは、1作ごとに基本的な路線は変えずとも着実に前に歩を進めていた。
2作目と比較すると、

・主人公は一貫してマテリア
・最大HPはレベル×10で最大100。
・一定レベルでザコ敵のエンカウントがなくなる。

といったところは不変なまま

・1個だけだったセーブブロックが4つに。
・パーティーが3人から4人に。
・ダンジョンの仕掛けがよりアクション性に富んだ。

といったところが発展した。

そして、今作はストーリーの大半を20年前の世界で過ごす。
その世界は、そう、シリーズ開始時点ですでに故人であるリパートンと、その妻、ファミルザがいる世界。
マテリアとドールは、その2人とともに地下の世界に潜むハワード討伐に向かう。
そして、その末に待ち受けたものとは…。

上記以外にも隠しアイテムシステムも健在だったが、今作はかなりわかりやすい位置にあった。
とくに、隠しボスの「???」(正式名称です)は事故で遭遇してしまうレベル。
クリティカルヒットも過去作に比べて出やすく、スーパーデスアタック(発動時点で敵全滅!)にいたっては、ボスにも有効というバランスブレイカーぶり。
世界観もひたすら地下道ということで過去作のような世界観の広がりは薄かった。
欲を言えば、主人公がせっかくの女性キャラというメリットがグラフィックのみに止まったのも気になった。
もう少し女性のメリットを生かした話、戦闘システム(システムのみなら事実上、男剣士と大差はない)にしてもよかったかも。

ただ、3作を通して、同一主人公、つながりのあるストーリーで展開された貴重な存在。
ラスボスを倒した時点でのスタッフロールを見て、これで終わりなんだな、という感動は、そうそう味わえない。
終わらせてからこそ来る感慨、素晴らしいストーリーや泣ける展開ももちろんだが、ゲームの感動とは、本来そういうものではないか。

お勧め度 12/20

theme : 懐かしのゲーム
genre : ゲーム

QMA8、予定など

明日こそプレイする!

・2月の予定

1月はイベントというイベントにはまるで出られません。
29日にレジャーランド太田で大会(チーム戦)がありますが、これは出られません。

そんなわけで、早くも2月。
11日に名匠戦(社会限定)。
実は、今現在、エントリーしています。
ただ、現在、キャンセルの可能性もあります。
最終決定は、予定が決まる27、28あたりで。
ただ、出る予定の形式がいかんせん、練習不足で臨むことになるのは明らか…。

あと、もしかしたらですが、2月、西日暮里バーサスあたりに記念受験する可能性も。

( ・A・)<記念受験乙

・ゲームレビュー118回目のキーワード(変更済み)


・海外版のタイトルはヒロインの名前
・次回作の約100年後が舞台
・今作のOP∽次回作のED

申し訳ありませんが、アップの1時間後に変更しました。
まあ、思いっきりバレバレなヒントですが。


尚、変更前の

・人魚
・登場人物のほとんどは女性
・美麗なOPムービー

は、後日改めて行います。

theme : ゲーム
genre : ゲーム

116・「ドラえもん」

ドラえもんドラえもん
(1986/12/12)
FAMILY COMPUTER

商品詳細を見る


タイトル・ドラえもん
発売年・1986
機種・FC
ジャンル・アクション等
メーカー・ハドソン



ファミコンといえば、子供のおもちゃです。
いや、大人も遊んでいたと思いますが、少なくても、今現在ほどは普及していなかったと思われます。
そんな子供たちはアニメや漫画が大好き、故にアニメ・漫画原作のゲーム化作品、いわばキャラゲーも多く発売されてました。
だが、その多くは、「子供の好きなアニメでゲームを作れば、そこそこに作れば子供も釣れるだろう、ケーッケッケッケッケッ。」(誇張表現あり。)という商売精神の元作られた作品が多いらしく、キャラゲーに名作なしという法則がゲーマーの間で生まれました。

例えば、あの浅倉南で有名な『タッチ』について、こんな説明をしましょう。

『タッチとは、上杉達也・和也の兄弟が、浅倉南を連れて、ボールを武器にピエロ達と闘い、異世界で犬を探す冒険活劇である。』

なんて、言ったら、全国のタッチファンから総スカン、そうでなくても、「サフィア何言ってだこいつ。」とか言われるかもしれません。
だが、残念ながら上記の文章は嘘ではない。
確かに漫画やアニメのタッチには全くそんなシーンは存しません。
だが、ファミコンゲームのタッチとなると…、そう、ほぼ上記のとおりである。(汗)
詳細は、『ミステリー・オブ・トライアングル』で検索してほしいです。

そんな原作付ゲーム達(まあ、タッチは極端な例ですが)の中でもきらりと光る輝きを放ったのは、藤子不二雄原作・国民的アニメ・ドラえもんのゲームである。
ドラえもんの道具を、うまくゲームの能力に置き換え、純粋なゲームとしてはなかなかの造り込みを行ったシステムは、ドラえもんのファンならずとも、むしろゲーマーの垂涎の的となった。

ドラえもんの主人公はドラえもんか、のび太か、とは時々言われる議論だが、その議論の是非は今は置いといて、このファミコンのドラえもんの主人公は、ドラえもんである。
なぜなら、操作するのは只管ドラえもん。
ドラえもんが、のび太(野比のび太)、スネ夫(骨川スネ夫)、ジャイアン(剛田武)、静香ちゃん(源静香)を助けに行くゲームだから。

モチーフとなるのは、これまた「ジャイアンが優しい」と評判の映画版の3作品、開拓編、魔境編、海底編の3部作。
開拓編は、バードビューと時々横スクロールのアクション。
魔境編は横に向かったり縦に向かったりするシューティング。
海底編は水中で泳ぎながらの横スクロールアクション。
原作では、もう少し他の4人が活躍するが、そこは仕方ない部分か。

共通ルールとしては、ライフ制をとっており、各所に落ちているアイテム・つまり、ドラえもんの道具を拾いながら進む。
特定の点数で1UPし、ステージには2つライフアップ効果のあるキャンディーが存在する。
ライフ回復は無論・どら焼きだ。
さて、3ステージをもう少し個別掘り下げてに見ると、これがなかなかいいものになっている。
まず、開拓編、地上ではバードビュー、地下ではサイドビューのアクションを行う。
スタート地点近くの穴に入り、鉄砲を手に入れて、弾がうてるようになる。
以降各地に点在するどこでもドアでランダムワープで移動するが、なかには隠し(弾を当てて出現させる)扉や入口もあり、ほとんどヒントのない状態で探し当てるのは容易ではない。

続く魔境編では、上記のとおりシューティングゲームとなるが、一定の場所まで行くとスクロールが下方向になったり、また右方向、さらには下方向にすすんだりする。
特定地点にスネ夫、ジャイアンがいて、ドラえもんのサポートを行う。
一定のダメージを受けると、2人は離れていってしまう。
2人を連れたまま、ダメージを受けずに進むと、スモールライト、ヒラリマント、最後はキャンディーが2つ入る。
最深部のハート型の石台に到達できればクリア。

最後の海底編は、まずは、海の中を宝探し。
海底のマップはアクションRPGのように広大で、最深部は深海のような場所だ。
各所に宝箱があるが、その中の入れられたのび太、ジャイアン、スネ夫の3人を助けてから3人をある場所に連れて壁を開いて奥に進む。
ただし、宝箱は他に多数あるうえ、プレイごとにどこに誰がいるのかはバラバラ。
もし違う宝箱を開けてしまうと通常では倒せないドラゴンが襲ってくる。
特定の扉を開ける通り抜けフープ、宝箱を開けるカギ、ドラゴンを唯一倒せるお守り、その3つの道具のうち、2つを自動で運べる取り寄せバックを駆使して進む。
強い敵が多く登場し、宝箱を守るおおだこはとにかく連打をしないと倒せない強敵だ。
最深部のポセイドンを倒し、静香ちゃんを助ければ、映画版にもあったあのシーンを眺めながらエンディングだ。

以上のようにターゲット層の割に難易度の高いゲームとなっている。
特に最大ライフをアップするキャンディーを探し当てないと後々厳しくなる。
ランダム性も高く、3ステージをフルに進めるのは、なかなか骨の折れる作業だ。

ただ、場面ごとに変わるアクション性、当時としては珍しい、横移動、縦移動が切り替わるシューティング、広大ながらも作りこまれたマップは、寧ろゲーマーをうならせた。
今現在もドラえもんのゲームは新作が多く出ている。
声優交代、有名人起用の多用と誕生以来、ドラえもん周辺の環境も大きく変化したが、人気コンテンツであることは今も昔も変わらない。
アニメや漫画の人気は、結構ゲームの人気にも支えられている、そして、お互い支えあっている部分もあるかもしれない。(と言ってらサザエさんはどうなんだ、と言われるかもしれませんが全てではないということで。)

お勧め度  15/20

theme : ゲーム
genre : ゲーム

QMA8、シャラン

魔法石  114001個

・トナメ

だいたい5位が指定席。

・ライ四択

久々に参加。
ただ、ある理由で最初の3クレでとどめました。
その理由は後日…

で、あるサークルにお邪魔したのはいいのですが、4人で対戦中なのはいいのですが、どうにも10分間隔だったらしい。
トップページには、特に何分間隔というのはなかったのですが。(サークル支援サイトには連続と書いてありました。)

まさか、暗黙の了解というわけではないでしょうか。

・地理会

3ミスで抑える回が増えた気がします。

・社会ランダム

社会ラン

初参加。
1回310点台を出せた以降は260あたり。


あとは、ハドソンが3月1日でコナミに吸収合併されるということですかね。
色々思うことはありますが、これもあとで。
とりあえず、ボンバーマンルールがコナミ公式ルールになりそうな予感。←

theme : クイズマジックアカデミー
genre : ゲーム

QMA8、琥珀魔神終了

魔法石  167295個

土曜日はプレイできず、日曜日の本日、夜にプレイ。
琥珀魔神の結果は…

討伐・・・計3回

それなりのことはできたかな。
あと1問で全問正解を逃すことがありました。

しばらくは、問題整理の方向で(えー


・ゲームレビュー117回目のキーワード

3部作の3作目
主人公は20歳
双子

色々考えましたが、他に思いつかなかっただけ。




theme : クイズマジックアカデミー
genre : ゲーム

QMA8、琥珀魔神

魔法石  165860個

本日は琥珀魔神を討伐しに行きました。
場所はラウンドワン上里。
松栄庵でざるそば&ミニかき揚げ丼セット(ここ結構おいしい)を食べてスタート。

・結果

メモで使ってた(普段は使わない)A4の紙が1枚埋まりました。

魔法石はおよそ4000増えました。

100点回数は4回。

正解率は、変わらず(汗)

そして、肝心の討伐は…2回。
まるでノルマに到達しない!
でも、討伐したもの勝ちです!

しかし、一日で4000個も積んだのは久々です。
今後もやるときはやってやらないときはやらない、というスタンスで行きたいと思います。

土曜日はプレイできず、日曜日に再度プレイします。

・サントラ

ラストバイブル3のサントラが到着しました。
amazonで注文しましたが、昨日届きました。

ラスバイ3

16、7年の時を超えてサントラにしてくれるだけでもありがたいのですが、(以下2のサントラもそうでしたが)もうちょっと、簡素すぎるというか、当時の裏話、インタビュー、曲の説明も欲しかったかなと。(汗)
このゲームのフィールド曲はマジおすすめです。

theme : クイズマジックアカデミー
genre : ゲーム

115・「魔界戦記ディスガイア」

魔界戦記 ディスガイア 通常版魔界戦記 ディスガイア 通常版
(2003/01/30)
PlayStation2

商品詳細を見る


タイトル・魔界戦記ディスガイア
発売年・2003
機種・PS2 DS PSP
ジャンル・S・RPG
メーカー・日本一ソフトウェア



まずは、少し前のレビューから振り返りたい。
2002年1月に日本一ソフトウェアから発売されたS・RPG、ラ・ピュセル~光の聖女伝説~。
キャッチーな印象とは裏腹に時に残酷でハードに展開されるストーリーを持ち合わせていた一方で、最大ダメージが何百万、最大レベルは9999というとんでもないやり込み要素も兼ね備えた独特の雰囲気が漂うゲームだった。

いわゆるカンストゲーともいわれた、このラ・ピュセルは、ストーリー部分以上にそのやり込み要素が好評だったという。
そのゲーム部分をより発展させた作品を開発させた。
それが、魔界戦記ディスガイアだ。
そんなディスガイアには、選択肢や展開、最低ランクを「どうしようもないクズ」、中ボスキャラを本当に「中ボス」と命名する等、遊び心満載なゲームだった。

ゲームをスタートさせると、魔王クリチェフスコイの死去の後のことについての説明があった後、魔王の子供・ラハール(1313歳・男)をエトナ(女・1470歳)が起こしに来るところから始まる。
その後、城の中をうろつくと、魔界の住人がいる、しかし、いちいち表示されるレベル・HPが妙に高い…。
と、ゲームを進めていると、ラ・ピュセルの続編というわけではないが、事実上のラ・ピュセル2として製作した跡が見られる。
まず、バトルステージは、ワールドマップからではなく、城門からの選択肢での選択となる。
第○話=ほぼ1ステージなので、行先はわかりやすい。
そして、戦闘マップ。
大きな特徴は投げるコマンド。
隣のキャラ、敵味方問わず、持ち上げて遠くに投げることができるのだ。
しかも、持ち上げているキャラをさらに持ち上げることもでき、最大10人までタワーのように持ち上げることができ(変な絵だなあ)、一気に遠方に進むことができ、遠くの敵に一気に近づける。
また敵をまた別の敵に投げると、敵が合体してレベルアップもして、倒せればより大きな経験値が入る。
また、移動から戦闘シーンへもかなりスムーズに進むことができる。
ゲームスタート時に長く読み込むが、その分、移動や戦闘等での読み込みが大きく短縮されている。
他にも、特定の箇所で無敵、進入禁止、ステータスアップ等の効果を発揮するジオパネル、そして、そのジオパネルをうまく破壊すると、クリア時のボーナスがたくさん入る。

無論、ストーリーにも抜かりはない。
なにせ、S・RPGといえば、正義だ戦争だの壮大な人間ドラマが描かれることが多い中で、今回の主人公は悪魔。
普段なにかと悪役にされる悪魔の成長ぶりが描かれる。
敵役として天使が登場し、そこに思いもよらぬ場所から人間達も加わっていくストーリーは他ではそうそう味わえないロールプレイ。
また、マルチエンディング制をとっており、条件次第でグッドエンド、ノーマルエンドは勿論、いわばストーリーの途中でも、条件が揃えばエンディングに突入するというとんだ展開も用意されている。

そういったゲーム展開の為か、いたるところで大味なゲームでもあった。
後半になると、遠距離から範囲攻撃を仕掛ける敵が多く、弱いキャラはだいたい狙われる。
鍛えたいところだが、このゲームは倒した張本人しか経験値が入らないがゆえに、レベレルが偏ってしまいがちになる。
かなり防御力の高い敵を倒すケースもあり、「これ以外に倒し方はないのか。」と言いたくなるマップもいくつかあった。
ベストエンディングの条件(ここでは言わないが)はもう少しストーリーに沿った内容であってほしかったところだ。

ラハールの味方(味方キャラメイク)も豊富に用意されており、さらにアイテム界(クリアするとアイテムが強力になる)というランダムダンジョンもあり。
さまざまな要求を通す暗黒議会。
転生する、でレベル1からやり直して、どんどん強いキャラを作ることもできる。
何より、ゲームクリアしてからが本番といわれているように、暗黒議会やアイテム界を駆使すれば、何百時間も遊ぶことができるのだ。
そして、そのころにはレベルは何千、必殺技で何百万ものダメージを与えているのだろうか。
プレイ時間は何百時間を示しているだろうか。
それほどの悪魔のような魔力が潜んでいる、かもしれない。

お勧め度  15/20

theme : ゲーム
genre : ゲーム

QMA8、主にサークル

魔法石  161549個

夕方から主にサークルをやってきました。

・政治経済

先日に比べると、パッとせず。
ほぼ毎日活動しているので、もう少し頑張りたい。

・社会文字パネル

こちらも久々に。
極めれば強力な武器になりそうだが…。

・社会四択

久々に参加。
できないなんてものではない。

・社会セレクト

人数は6人ほど。
ほとんどの方が自由形式で○×、四択、連想を出題される中、○×単品で投げてました。
空気読まず、すいません。

・三沢塾

半分できればいい方


・トナメ

アイスでした。


・ゲームレビュー116回目のキーワード





QMAラー(特にアニ多答使い)なら、わかるはず?

theme : クイズマジックアカデミー
genre : ゲーム

QMA8、2012年初

魔法石  161516個

今年最初のQMA。
実に11日ぶりのQMAでした。
今後もマイペースで。

・地理会

安定の5ミス連発。
もうひと押し欲しい。

・政治経済

政治経済

初参加。
予想以上には大崩しなかったものの、もうひと押し欲しい。


・黄玉魔神

これ無理。
あと明日はノーQMAデーですので、黄玉魔神は会えないまま終了です。

・塔のぼり

しばらく控える予定で。

theme : クイズマジックアカデミー
genre : ゲーム

114・「パンツァーバンディット」

パンツァーバンディットパンツァーバンディット
(1997/08/07)
PlayStation

商品詳細を見る


タイトル・パンツァーバンディット
発売年・1997
機種・PS
ジャンル・アクション
メーカー・発売・バンプレスト  開発・フィルインカフェ


90年代も後半になってくると、横スクロールアクションは影をひそめ、出てくるのは、2D3D問わず対戦格闘の複雑なコマンドかセクシー系女性キャラの話題ばかり。
故に、格闘系アクションは、付いていけない人にはひたすらついていけなワンダーランドとなった。
とは、おおげさな表現だが、そんな面倒なことしないで、もっとシンプルにボッコ(できればドット絵で)したいなんて方にやって欲しかったゲームがこちら。

舞台は蒸気文明と、わずかな魔法共存する世界・カナダイン。
この地に浮かぶ古代遺産が眠るといわれる天空船・アーク。
そして、神にも魔人にもなりうるサポートメカ・シンク。
これらの謎を巡る戦いが、今幕を開ける。
「アーク」を手に入れし者、世界の王となる…
らしいです。

まず、オープニングアニメが流れる。
デザインは、いづなよしつね氏、少年漫画風なOPアニメ。
テーマ曲は、尾形朋香さんが歌う「ゆめのつばさ」。
テレビ東京・18:00台で放送してくれないでしょうか?(爆)

そしていよいよスタート。
最初に選べるのは、熱血少年・コウ、オテンバ少女・カスミ、シンクであるショウキに振り回されながら戦う幼女・ミウ、機械人間・アインの4人。

最初は4つのステージから選択して攻略。
ドット絵で4頭身ほどのキャラが表示されるゲーム画面は、基本的に横一直線でラインは2ライン。
ゲーム開始すると、特撮番組で10秒頑張ってから泥臭く散っていく感じの雑魚キャラがワラワラ登場する。
そう、そんな雑魚キャラを、弱攻撃、強攻撃、カウンター、投げ、ダッシュ攻撃、飛び道具、簡単なコマンド攻撃等で応戦する。
うまく攻撃を当てれば、100連続コンボも可能だそうだ。
主人公キャラにはシンクがついてくることもあり、シンクでサポート攻撃してもらうことも。
いわゆるベルトアクションと考えても、敵やステージのバリエーションは少なめ。
故に戦い方、攻略法はやや少な目で単調になりがち。
ストーリーも、まだまだ続くような感じで終わってしまう。
敵を倒すとコイン(得点アップ)獲得。
あるいは回復も割合落とすこともあり、ボスもある程度パターンを読めるようになる等、ゲーム自体は頑張ればクリアはできる範囲。

そんなゲームだが、熱いのは、そう、対戦。
最大4人大戦ができるのだが、もうはちゃめちゃな展開になることうけあい。
最初に選べるのは、ストーリーモード同様に4人だが、クリアしたり、条件を満たすと12人(まあだいたい敵キャラですが)まで選べる。
ちなみに、その敵キャラもストーリーモードで出撃できるが、ボス戦はなんかシュールな画像になってしまう。(ボスの会話シーンは特に)

発売はバンプレスト(アーカイブスはバンダイナムコ)だが、開発は、すでに倒産したフィルインカフェ。
故に中古にしては、なかなかの高額ソフトとなっているゲームだ。
ゲームを楽しむのに複雑な操作を覚えることに疲れたならお勧めだ。


お勧め度  14/20

theme : ゲーム
genre : ゲーム

雑記色々

今年も残すところあと362日となりました。(←

今年に入って、まだQMAはしていません。
2月の名匠戦(橙)、実は迷ってます。
別の場所に行くか、あるいは、どこにもいかないか。
もう少し、考えます。


・ニューイヤー駅伝

日清食品が優勝しました。
自宅の結構近くを通るのですが、いかんせんインターナショナル区間なものでして。
駅伝も面白いですが、やはり、マラソン等で頑張ってほしいものです。


・箱根駅伝


こちらの優勝は東洋大学でした。
6区間で区間賞、歴代TOP10が8つ。
3年ほど前の都大路の佐久長聖(一秒差で負け→翌年日本人チーム記録で優勝)を彷彿させる快走劇。
まさに総合力の勝利でした。
まあ、今回も陸上雑誌の表紙は10区のゴールシーンではなく、柏原竜二でしょうが。

( ・A・)<箱根の次は、マラソンだ!世界だ!

theme : 雑記
genre : その他

プロフィール

サフィア

Author:サフィア
どっかの賢者な男性
主にQMA(クイズマジックアカデミー)のプレイ日記と、レトロゲームレビュー、ゲーム批評もそこそこに。
誰もが知っているメジャータイトルから、ここでしか見られない?マイナー作品まで幅広く取り上げるつもりです。(ジャンル、ハードは偏るかもしれませんが。)

ハンドルネーム・サフィアの元ネタは、女神転生外伝・ラストバイブル2のヒロインキャラです。

また、QMAシリーズでは、『サフィア(ユリ)』でプレイ。
過去には、QMA賢者の扉では、『シノブリュード(マヤ)』『プリム(シャロン)』、天の学舎では、『レナCタイクーン』でもプレイしています。

過去の記事へのコメント&トラックバックも募集中^^











応援クリックよろしくお願いします

FC2Blog Ranking

応援クリックよろしくお願いします2

twitter

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

おすすめゲームサントラ

Amazonショップ

最近の記事

カテゴリー

月別アーカイブ

FC2カウンター

ただいまの閲覧者

リンク

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

現在の時刻

最近のコメント

最近のトラックバック

フリーエリア

ブログ内検索

フリーエリア

マンガ新聞

RSSフィード

アクセスランキング

[ジャンルランキング]
ゲーム
2008位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
レビュー
348位
アクセスランキングを見る>>
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。