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72・「Londonian Gothics ~迷宮のロリィタ~」

ロンドニアンゴシックス ~迷宮のロリィタ~ロンドニアンゴシックス ~迷宮のロリィタ~
(2005/10/13)
Nintendo DS

商品詳細を見る


発売年・2005
機種・DS
ジャンル・A・RPG
メーカー・メガサイバー

お勧め度    13/20


ロンドニアンゴシックス・迷宮のロリィタを知るには、ゴスロリの概念とはなんだろうと、ウィキペディアで見たところ、めまいがするくらい膨大な情報が書かれていました。
それだけ、奥が深い世界なのでしょう、いやあ、なめてかかるとやけどを負います。
端的に言えば、幻想的でかつ幼い少女を連想させるファッション、ということでしょうか。
ちなみに、ロリータ・コンプレックスのロリータとは、ロシアの作家・ナボコフの小説「ロリータ」から由来する、らしいです。
主人公の大学教授(ハンバート)が、亡き妻に似た12歳の少女(ドレロス・ヘイズ)に惚れてしまうというストーリー。
ロシア生まれのナボコフは、ロンドンのケンブリッジ大学を卒業、英語の不思議の国のアリスをロシア語に翻訳し、その後、ベルリン、パリ、そしてアメリカに住んだという。
以上のことを踏まえ、レビューをスタート。

ロシアからロンドンの屋敷に移住してきたアリス、とその父親の科学者・ナボコフ。
そんな、なぜか文系から理系に転身した父親が、何者かに地下に監禁されてしまい、ナボコフの娘にさせられたアリスは助けに行く決意をします。(こんな表現ですが、実はある意味で的を射ていると思います。)
不思議の国との掛け持ちは大変でしょうが、このゲームも、毒メイドに、ドレスで雷がうてる、何より、こんな個性的で尖ったゲームをメガサイバーのデビュー作にしてしまう、とかでなかなか不思議ちゃんです。
A・RPGと謳っているものの、実質的にはバードビューのアクション、いや、往年のドットイートゲームに近い。
敵に当たったら、1発アウトでやり直し。(5回までOKで、屋敷、礼拝堂で回復可能、といっても、全部アウトになってもあまり影響はないのですが。)
敵を倒すことは条件を満たさないと倒せない。
その条件とは、階層のどこかにあるボアダムンを破壊すること。
そうすることで、一定時間、敵はすべて弱体化し、アリスが触るだけで倒れ、踏みつけることで倒せる。
そうして、敵からひたすら逃げ回るドMの快感と、敵を踏んづけるまくるドSの快感が味わえるのです。

アイテムを落とすことがあるが、アイテムはドレスの材料となる。
ダンジョンのどこかにあるミシンの部屋で新作ドレスをつくれ、ワープ、大砲で吹っ飛ばすといった効果があるドレスを着られるようになる。(どこから大砲出すんだという突っ込みはメガサイバーにお願いします。)
ドレスごとに、アリスのバストアップの絵が変わってくるのもうれしい限り。
着替えのシーンが見られないのは仕方ないのですが、さすがに、髪の長さまで変わるのは、不思議ちゃんだと思いますが。

1マスが大きく、不当に前に進んでしまい、近くの敵に当たってしまう、のは慣れだとしても、ワープしたら、敵に当たってしまうなんてことならば、ワープ自体なくてもいいとも思った。
ドレスに着替えるのは、6秒程かかるのも気になる所。(頻繁に着替えるケースもあり。)
それでも、主人公が不当に強くて、ボコボコ進むゲームが多いなかで、逃げまくって進むというゲームも触ってみるのも、また違った意味で戦略性に富んでいて面白いところもあった。
1発アウトの緊張感はDSゲームでは、貴重な体験です。

そうそう忘れてはいけないのが、ルシールというメイド、通称毒メイド。
おかえりなさいませご主人様、とか、もえもえじゃんけん、とか秋葉原のカフェでは男に媚びた萌え系メイドがお出迎えしてくれて、都会の喧騒の中で一服の清涼剤となってますが、このルシールは、「助けに行っても無駄よ。」とアリスを常に見下した態度をとっており、しまいには、「フフフ、ケーッケッケッケッケ。」と笑い出す始末。
メイドさんどころか、とても女性とは思えない高笑いで、我々をゴシックな世界に迎えてくれます、そして妙な癖にもなります。
いっそのこと、秋葉原はもう一杯なので、江戸川区あたりに焼きそばあたりのB級グルメを引っ提げて、毒メイドカフェでもオープンしてみてはどうでしょうか?

そんな世のロリコン達をある意味希望にも絶望にもなりうる迷宮のロリィタ。
だいたい、迷宮のロリィタの割にそもそもアリスはそんなに幼女じゃな(以下自主規制
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genre : ゲーム

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プロフィール

サフィア

Author:サフィア
どっかの賢者な男性
主にQMA(クイズマジックアカデミー)のプレイ日記と、レトロゲームレビュー、ゲーム批評もそこそこに。
誰もが知っているメジャータイトルから、ここでしか見られない?マイナー作品まで幅広く取り上げるつもりです。(ジャンル、ハードは偏るかもしれませんが。)

ハンドルネーム・サフィアの元ネタは、女神転生外伝・ラストバイブル2のヒロインキャラです。

また、QMAシリーズでは、『サフィア(ユリ)』でプレイ。
過去には、QMA賢者の扉では、『シノブリュード(マヤ)』『プリム(シャロン)』、天の学舎では、『レナCタイクーン』でもプレイしています。

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