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103・「マジカルホッパーズ」

マジカルホッパーズマジカルホッパーズ
(1997/02/28)
PlayStation

商品詳細を見る


発売年・1997
機種・PS SS
ジャンル・アクション
メーカー・バンダイ(クリスタル・ダイナミックス&トイズ・フォー・ ボブ)


横スクロールアクションゲームはまぎれもなく80年代、90年代前半の花形ゲームだったが、PS・SS・N64らの次世代ゲーム機が登場した90年代後半あたりからポリゴンを駆使した3Dゲームの台頭もあって、数は激減。
そんな背景の中でSS・及びPS初期に登場したの横スクロールアクションゲームがマジカルホッパーズだ。

日本ではバンダイ発売のマジカルホッパーズだが、元々はPandemonium!(パンデモニウム!)というアメリカのアクションゲーム。
パンデモニウムの主人公キャラは、男性がピエロ風のファーガスと、女性が魔術師のニッキー。
ファーガスが、クルクルアタックという回転攻撃ができ、ニッキーは、二段ジャンプが可能でどちらかを操作して、ステージクリアを目指す。
当初はこのままで日本でも発売予定だったが、いったん中止に。
その後、バンダイが、キャラクターを、性能はそのままで、SUEZEN氏(代表作・ヤダモン)デザインで、男性が大きなことをしでかすという野望を持つゴーグル野郎なクラム、女性が女優を目指す新体操選手風なグッピーに差し替えられた。
そんなアメリカ在住の二人が、シッドという杖によってアメージングランドを救う勇者に選ばた。
そして、夢をかなえる国・アメージングランドに二人が旅立つというのが大方のストーリーだ。

さて、そのアメージングランドは、ゲーム上では3Dで描かれた世界、しかし、操作方法、実際の内容は2Dアクションゲームそのものだ。
だが、カーブや螺旋階段等は、進むと画面もその通りのカーブや螺旋を描くように進行して進んだり、画面の奥に目的地が見えたりするのが特徴的、コントローラーでは横ボタンを押しながらも、画面奥に進むこともあり、手前に向かってくる仕掛けをジャンプで避けるシチュエーションもある。
ジャンプ台(結構多い)で飛ぶと、豪快に飛んだり、風に乗っての移動する等で、アクションゲームならではの爽快感が素晴らしい。
ステージにはコインが散らばっており、合計300枚分集めれば、1UPでき、ステージ中ある程度集めることができれば、ボーナスステージに突入できる。

反面、せっかくのジャンプアクションなので、特定ゲートでの変身(亀・蛙・ドラゴン)はいらなかったかも。
ライフ制をとっているが、初期のライフは2つだけ。
あとは、ステージに隠されているものを探すのだが、無論、初期ライフの状態では、終盤はかなり厳しい戦いが待ち受ける。
ライフに関しては、ある程度は、特定ステージクリアでアップさせてもいいのかなと思った。
何より気になったのは、操作感。
特にジャンプボタンを押してから、若干レスポンスタイムがあった気がした。
足場を飛び移ったり、グッピーが2段ジャンプするシーンではなぜか、普通に押したはずなのに、失敗することが多くあった。
カメラワークは大方良好も、一部画面が狭くなり、出会いがしらの衝突することも。

全18ステージとボス戦の3ステージをクリアすれば、オールクリアとなる。
1ステージはやや長めで、ミスすれば、思わぬ場所まで戻される。
また、この時代にしては珍しくパスワード制をとっている。(引き継ぐのは最大ライフと魔法とステージクリア状況のみ、残機数とコインは引き継がれず。)
あのボスが強い、仕掛けが難しくて進めない、でも何度でも挑戦して、ステージやボスのパターンを見極めれば、ゲームそのものはシンプル、何とか対処できる範囲だ。
古き良きあの頃ののゲームを、ある意味正統派に進化させたゲームだったのかもしれません。
これぞ、日本人が忘れかけたレトロゲーマー達の熱き血潮。
ゲーム業界のアメージングランドは、日本だけでなく、アメリカにもあったのだ。


おすすめ度 14/20 (セガサターン版基準)
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プロフィール

サフィア

Author:サフィア
どっかの賢者な男性
主にQMA(クイズマジックアカデミー)のプレイ日記と、レトロゲームレビュー、ゲーム批評もそこそこに。
誰もが知っているメジャータイトルから、ここでしか見られない?マイナー作品まで幅広く取り上げるつもりです。(ジャンル、ハードは偏るかもしれませんが。)

ハンドルネーム・サフィアの元ネタは、女神転生外伝・ラストバイブル2のヒロインキャラです。

また、QMAシリーズでは、『サフィア(ユリ)』でプレイ。
過去には、QMA賢者の扉では、『シノブリュード(マヤ)』『プリム(シャロン)』、天の学舎では、『レナCタイクーン』でもプレイしています。

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