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115・「魔界戦記ディスガイア」

魔界戦記 ディスガイア 通常版魔界戦記 ディスガイア 通常版
(2003/01/30)
PlayStation2

商品詳細を見る


タイトル・魔界戦記ディスガイア
発売年・2003
機種・PS2 DS PSP
ジャンル・S・RPG
メーカー・日本一ソフトウェア



まずは、少し前のレビューから振り返りたい。
2002年1月に日本一ソフトウェアから発売されたS・RPG、ラ・ピュセル~光の聖女伝説~。
キャッチーな印象とは裏腹に時に残酷でハードに展開されるストーリーを持ち合わせていた一方で、最大ダメージが何百万、最大レベルは9999というとんでもないやり込み要素も兼ね備えた独特の雰囲気が漂うゲームだった。

いわゆるカンストゲーともいわれた、このラ・ピュセルは、ストーリー部分以上にそのやり込み要素が好評だったという。
そのゲーム部分をより発展させた作品を開発させた。
それが、魔界戦記ディスガイアだ。
そんなディスガイアには、選択肢や展開、最低ランクを「どうしようもないクズ」、中ボスキャラを本当に「中ボス」と命名する等、遊び心満載なゲームだった。

ゲームをスタートさせると、魔王クリチェフスコイの死去の後のことについての説明があった後、魔王の子供・ラハール(1313歳・男)をエトナ(女・1470歳)が起こしに来るところから始まる。
その後、城の中をうろつくと、魔界の住人がいる、しかし、いちいち表示されるレベル・HPが妙に高い…。
と、ゲームを進めていると、ラ・ピュセルの続編というわけではないが、事実上のラ・ピュセル2として製作した跡が見られる。
まず、バトルステージは、ワールドマップからではなく、城門からの選択肢での選択となる。
第○話=ほぼ1ステージなので、行先はわかりやすい。
そして、戦闘マップ。
大きな特徴は投げるコマンド。
隣のキャラ、敵味方問わず、持ち上げて遠くに投げることができるのだ。
しかも、持ち上げているキャラをさらに持ち上げることもでき、最大10人までタワーのように持ち上げることができ(変な絵だなあ)、一気に遠方に進むことができ、遠くの敵に一気に近づける。
また敵をまた別の敵に投げると、敵が合体してレベルアップもして、倒せればより大きな経験値が入る。
また、移動から戦闘シーンへもかなりスムーズに進むことができる。
ゲームスタート時に長く読み込むが、その分、移動や戦闘等での読み込みが大きく短縮されている。
他にも、特定の箇所で無敵、進入禁止、ステータスアップ等の効果を発揮するジオパネル、そして、そのジオパネルをうまく破壊すると、クリア時のボーナスがたくさん入る。

無論、ストーリーにも抜かりはない。
なにせ、S・RPGといえば、正義だ戦争だの壮大な人間ドラマが描かれることが多い中で、今回の主人公は悪魔。
普段なにかと悪役にされる悪魔の成長ぶりが描かれる。
敵役として天使が登場し、そこに思いもよらぬ場所から人間達も加わっていくストーリーは他ではそうそう味わえないロールプレイ。
また、マルチエンディング制をとっており、条件次第でグッドエンド、ノーマルエンドは勿論、いわばストーリーの途中でも、条件が揃えばエンディングに突入するというとんだ展開も用意されている。

そういったゲーム展開の為か、いたるところで大味なゲームでもあった。
後半になると、遠距離から範囲攻撃を仕掛ける敵が多く、弱いキャラはだいたい狙われる。
鍛えたいところだが、このゲームは倒した張本人しか経験値が入らないがゆえに、レベレルが偏ってしまいがちになる。
かなり防御力の高い敵を倒すケースもあり、「これ以外に倒し方はないのか。」と言いたくなるマップもいくつかあった。
ベストエンディングの条件(ここでは言わないが)はもう少しストーリーに沿った内容であってほしかったところだ。

ラハールの味方(味方キャラメイク)も豊富に用意されており、さらにアイテム界(クリアするとアイテムが強力になる)というランダムダンジョンもあり。
さまざまな要求を通す暗黒議会。
転生する、でレベル1からやり直して、どんどん強いキャラを作ることもできる。
何より、ゲームクリアしてからが本番といわれているように、暗黒議会やアイテム界を駆使すれば、何百時間も遊ぶことができるのだ。
そして、そのころにはレベルは何千、必殺技で何百万ものダメージを与えているのだろうか。
プレイ時間は何百時間を示しているだろうか。
それほどの悪魔のような魔力が潜んでいる、かもしれない。

お勧め度  15/20
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プロフィール

サフィア

Author:サフィア
どっかの賢者な男性
主にQMA(クイズマジックアカデミー)のプレイ日記と、レトロゲームレビュー、ゲーム批評もそこそこに。
誰もが知っているメジャータイトルから、ここでしか見られない?マイナー作品まで幅広く取り上げるつもりです。(ジャンル、ハードは偏るかもしれませんが。)

ハンドルネーム・サフィアの元ネタは、女神転生外伝・ラストバイブル2のヒロインキャラです。

また、QMAシリーズでは、『サフィア(ユリ)』でプレイ。
過去には、QMA賢者の扉では、『シノブリュード(マヤ)』『プリム(シャロン)』、天の学舎では、『レナCタイクーン』でもプレイしています。

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