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122・「アルトネリコ・世界の終わりで詩い続ける少女」

アルトネリコ 世界の終わりで詩い続ける少女アルトネリコ 世界の終わりで詩い続ける少女
(2006/01/26)
PlayStation2

商品詳細を見る


タイトル・アルトネリコ・世界の終わりで詩い続ける少女
発売年・2006
機種・PS2
ジャンル・RPG
メーカー・ガスト・バンプレスト


J・RPGもPS2となれば、ゲーム内容以上にあの手この手でマスコミやファンを引きつけなければ商売は成り立ちません。
そんななかで登場した「ムスメ調合RPG」という思い切ったゲームが、アトリエシリーズのガスト製作、バンプレスト発売のRPG・アルトネリコ・世界の終わりで詩い続ける少女。
主にセクシャルな画像と志方あきこさんの歌うヒュムノス語(アルトネルコのオリジナル言語)の歌・音楽が高評価を集めたゲームだった。

アル・トネルコという塔の上部にある都市・プラティナ。
舞台となるソル・シエールは、アル・トネリコという塔とホルスの翼という浮遊大陸で構成される世界だ。
まず、プラティナの騎士である主人公・ライナーがアヤタネ、シュレリア様とともにあるウイルスとの戦闘で負け逃走した後、ヒュムネクリスタルの捜索の命を受け、ライナー一人、プラティナから下のホルスの翼に落下することになる。
ライナーは、その後レーヴァテイルという女性達等の仲間とともに、任務を遂行、さらにはソル・シエール全体に及ぶ危機を救う冒険を行うことになる。
仲間は他に謎のガンナー・ジャック、神官戦士ラードルフ、そして航空機好きのボクっ娘・クルシェ(ヒロインじゃないんだ。)
ただ、物語の中盤で分岐点がある。
それは、ライナーがあるものに参加するか否かの選択で、その結果次第でエンディングが、落下時にライナーをひそかに助けたオリカにつくか、実はライナーと幼馴染の間柄の星詠の幼女?彌紗(ミシャ)につくかということになる。(エンディングルートは他にも存在する)
深く作りこまれた世界観で繰り広げられるストーリーも、内容は、ライナーの成長物語という感じに仕上がっている。

さて、RPGといえば気になる戦闘スタイルだが。
基本的に前衛キャラ3名、後列はレーヴァテイルのヒロインの最大で計4名で戦う。
行動は素早さが高いとたくさんコマンド入力できるシステム。
前衛キャラはいわば戦士系で、通常攻撃やHP消費の技(MPはヒロインのみ)、アイテムを駆使して戦うのに対し、ヒロインはMPを消費して詩魔法で応戦する。
ヒロインの行動は、いつでも可能。
詩魔法のパーセンテージがみるみるうちにあがっていき、MPが続くかぎり徐々に魔法が強力になり、そして前衛の攻撃も強力になっていく。
前衛キャラ健在ならヒロインが攻撃される心配はなく、たまにヒロインを攻撃する敵がいるが、その場合は、前衛が守り、カウンター攻撃することも可能だ。
詩魔法は一定時間唱え続けることで効果を発揮、だが、その効果がとにかく大きい。
前衛キャラはとりあえず、叩いて、ヒロインの詩魔法待ちという状態になりやすい。
とくにボス戦はピンチからの起死回生が可能である。
敵は基本的にHPが高めでしぶとい、かといって、攻撃力は低めで苦戦する機会も少ない(後半は少し強くなるが)。
そして、敵にも前衛後衛はあり、後衛の敵を叩くには前衛を倒してから。
そして、ヒロインの魔法なら前衛後衛関係なく全体攻撃可能というのだから、結果的に戦闘が長引きやすくなってしまう。(さらに、戦闘の逃走はヒロインしか選択できない)
ちなみに、同一ダンジョンで一定量の戦闘を行うと敵が出現しなくなる、だから入り口付近で戦い、でなくなってから探索という手段も取れてしまう。

またヒロインが詩魔法を覚えるためにはダイブという行動もを行う。
街にあるダイブ屋という施設で行い、数階層存在するヒロインの深層心理に入り込み、問題を解決することで魔法を覚える。
そこでは、アドベンチャーゲーム方式をとっていて、いくつかの地点の中からイベントが起こりそうな地点に戦闘で得られるDP(ダイブポイント)を消費して入る。
そこでイベントをおこし、クリアしていくことで、魔法を覚え、その階の深層心理はクリアとなる。
因みに、ダイブには条件があり、宿屋やセーブポイント等で泊まるときにヒロインと会話を行うことで、トークマターという数値が加算され、一定のレベルのトークができると、より深い深層心理にダイブし、魔法を覚えることができる。
また、センクシャルな表現も見られる…かもしれない…。
ただ、ムスメを調合するわけではなさそうだ…、結晶をレーヴァテイルの体にインストール(魔法をパワーアップ)する、ということを言うのだろうか。

また、グラスメルクというアイテムの調合システムもあり、いくつかの材料を合わせてアイテムを作っていく。
うまく使いこなせれば役立つ回復アイテムがたくさん作れたり、戦闘がより優位に進める一方、一部材料が最後までそろわず、放置になったアイテムもあったり、材料と完成品の形質があまりに違ったりするのだが。

結果的には、大味なゲームになった気もします。
ヒロインの魔法待ちの戦闘しかり、ストーリーの伏線も、話の規模の割にあっさり回収されたり。
ただ、造りこまれた独特の世界観、なにより志方あきこさんらが歌う歌、音楽の完成度はたかく、プレイヤーを世界に引き込むには十分でした。
次の場所のアドバイスも聞けるので、戦闘シーン以外のテンポはロードの短さ含めて良好でした。
後は、主人公に感情移入ができれば買いでしょうか、主に内容的な意味と音声的な意味で。

お勧め度   14/20
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theme : レビュー・感想
genre : ゲーム

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プロフィール

サフィア

Author:サフィア
どっかの賢者な男性
主にQMA(クイズマジックアカデミー)のプレイ日記と、レトロゲームレビュー、ゲーム批評もそこそこに。
誰もが知っているメジャータイトルから、ここでしか見られない?マイナー作品まで幅広く取り上げるつもりです。(ジャンル、ハードは偏るかもしれませんが。)

ハンドルネーム・サフィアの元ネタは、女神転生外伝・ラストバイブル2のヒロインキャラです。

また、QMAシリーズでは、『サフィア(ユリ)』でプレイ。
過去には、QMA賢者の扉では、『シノブリュード(マヤ)』『プリム(シャロン)』、天の学舎では、『レナCタイクーン』でもプレイしています。

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