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150・「ゼルダの伝説 神々のトライフォース」

ゼルダの伝説 神々のトライフォースゼルダの伝説 神々のトライフォース
(1991/11/21)
SUPER FAMICOM

商品詳細を見る



タイトル・ゼルダの伝説 神々のトライフォース
発売年・1991
機種・SFC GBA等
ジャンル・アクションアドベンチャー
メーカー・任天堂


ゼルダの伝説1、リンクの冒険と、前2作もそれなりの評価は得ていたものの、ハードがディスクシステムという敷居の高いもので発売されたため、カルト的な人気作だったゼルダの伝説シリーズ。

しかし、今作はFCからすれば次世代機にあたるSFCでの発売。
そして1991年といえば、本体が登場してからおよそ1年、そろそろ多くのゲームファンが乗換に乗り出す頃であり、ソフトも徐々に充実してきた頃でのタイミングだった。

それまで、FCではあまりみられない8方向への移動や物を持ち上げる等のアクション、様々な攻撃パターン、重厚なBGM、進化した演出にグラフィック。
SFCの性能をお披露目する機会にもなった作品だった。

ゼルダの伝説シリーズのジャンルは、度々アクションRPGと言われているものの、正確にはアクションアドベンチャーである。(リンクの冒険はアクションRPGと言われる)
広大なフィールドマップを歩いて、ダンジョン内を探索して攻略していく手順、ハートのかけら(最大HPアップ)、マスターソードのランクによるパワーアップアイテム、敵を倒したことで得られるお金での買い物等、RPGのそれと似ているため度々そういわれている。
それでも、ゼルダシリーズがアクションアドベンチャーというのは、主人公自身のレベルアップの概念がない、フラグ立ての要素が強いことからであろう。

神々のトライフォースは、ディスクシステム1作目のような見下ろし方マップでのアクションアドベンチャー。
魔法システム、溜めうちである回転切り等、ゼルダの方向性を決定付けるゲームでもあった。

ある日、外で嵐が吹き荒れる中、主人公・リンク(厳密にはデフォルトネームはないが)は家で寝ていた。よく、その緑の服を着た男がゼルダと言われるが、それは、後述するハイラル国の姫の名前であり、主人公の名前ではない。

しかし、ゼルダ姫から助けを求める声に目を覚まし、城に向かうという所から始まる、ストーリー自体はシンプルなもの。
一旦姫を助け出したリンクには、その後広大なマップでの冒険が待っている。

ゼルダの伝説の最大の特徴は、そのダンジョン構成だ。
とにかく、仕掛けが満載。
あからさまに製作者からの挑戦的な謎解きを受けるような仕組みになっている。
そもそも、主人公にダンジョンのボスを倒されたくなければ、入り口に落とし穴を作るとか、壁で遮ってしまえばいい話なのだから。
ダンジョンには、1つ重要なアイテムが手に入る。
そして、そのアイテムを使って、ダンジョンを攻略、さらには、ボス戦もそのアイテムを使って攻略することになる。
その難易度が簡単すぎず、難しすぎずのライン。
ダンジョンの謎解きは、あからさまにヒントがある、またオブジェやブロックを押す、引くのアクションをフル活用することで突破が可能。
ボス戦も、1回目に遭遇した段階では難しく見えるかもしれないが、ボスには各々の弱点があり、攻め方がわかる、一気に攻撃というパターンで、倒せるはずだ。

その挑戦的な謎解きはフィールドマップにも及ぶ。
一旦フィールドに出るとそれは広大な世界がプレイヤーの前に広がる。
ただし、最初からすべてのエリアには到達できない。
それは、各ダンジョンで得られるアイテムを駆使して、またハートの器(最大ライフアップ)等のパワーアップアイテムを得てマップの隅々まで探索できるようになる。
しかも、そのマップは、表世界だけでなく、裏世界も存在する。
裏世界と表世界とある方法で行き来することで到達できる場所も存在するので、常に、謎を解くイメージでの攻略が求められるのだ。
他にフィールドマップで、魚を湖に戻すと、金(ルピー)をくれる、剣での効果音等、
世界を冒険している感を所々でプレイヤーに与えてくれる心憎い演出も兼ね備えている。

一部、ダンジョンの入り口の解き方がわからなくなる(魔法を唱えることで入り口が開くが、その魔法が見逃しやすい場所で手に入る。)等一部の謎解きに課題を残したが、SFC初期に登場したことで、SFCでこういったアクションができるのかというプレゼンテーションとしての役割もはたして今作。
新ハードを出すからには、新ハードの特性を生かした作品を作ることが求められるだろう。

お勧め度  16/20
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theme : 懐かしのゲーム
genre : ゲーム

Comment

△△△(はんぺん、厚揚げ、コンニャク)

懐かしいタイトルですなあ
休日のときにノーセーブクリアをしたことがあります
常時ハラハラしっぱなし・・・ということは一切なく、
自然体であっさりとできた記憶が

ボス戦ではデグテールが印象が強かったですね、
周囲に壁がほとんどなく、下の階に落とされたら
再度戻るのに無駄に時間を使ってしまいますので

レスです

デグルークって何者だったっけ?と思いきや、あの塔のボスですね。

僕も1回落ちましたw

ノーセーブクリアはさすがにムリゲーですww
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プロフィール

サフィア

Author:サフィア
どっかの賢者な男性
主にQMA(クイズマジックアカデミー)のプレイ日記と、レトロゲームレビュー、ゲーム批評もそこそこに。
誰もが知っているメジャータイトルから、ここでしか見られない?マイナー作品まで幅広く取り上げるつもりです。(ジャンル、ハードは偏るかもしれませんが。)

ハンドルネーム・サフィアの元ネタは、女神転生外伝・ラストバイブル2のヒロインキャラです。

また、QMAシリーズでは、『サフィア(ユリ)』でプレイ。
過去には、QMA賢者の扉では、『シノブリュード(マヤ)』『プリム(シャロン)』、天の学舎では、『レナCタイクーン』でもプレイしています。

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