10
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
   

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

152・「TIZ ~Tokyo Insect Zoo~」

TIZ (Tokyo Insect Zoo)TIZ (Tokyo Insect Zoo)
(1996/03/29)
PlayStation

商品詳細を見る


タイトル・TIZ ~Tokyo Insect Zoo~(ティズ~トウキョウ・インセクト・ズー~)
発売年・1996
機種・PS
ジャンル・アドベンチャー
メーカー・ゼネラルエンタテインメント


1996年の初頭、PS、SSと次世代機の登場により、表現力がアップした中で、遊び面でも新しい挑戦に果敢にチャレンジしては玉砕していった作品もありました。

TIZ(TOKYO INSECT ZOO)。
プレイイングムービーという触れ込みで登場したゲーム。
『リョウのかぶとむし旅行』という絵本が原作で、小学生の少年、ササキリョウが、虫の世界を旅するというもの。
3Dポリゴンのフィールドを歩いて、実際にリョウを操作して、フラグを立てて、物語を進める。
ゲームオーバーの要素もステータスも存在しない(たぶん…)、やる物語という感じのゲームである。

さて、ゲームスタート。
と、まずは、青空をバックに、謎の球体が現れ、それをバスケットボールにします。(?)
バスケットボールが飛ぶと…いよいよ冒険スタート、といっても、まずは、ササキリョウの住む普通の世界。
ですが、公衆電話がなったりと、不気味なところを歩きます。
(正解ルートは複数あるらしいが)リョウが歩いていると…カブトムシの映像、及び幼虫の映像が流れ…。

次のシーンでリョウは、突然、虫たちの世界に来てしまいました。
そして、周辺を歩いていると、カブトムシのブルとザッカがいました。
と、ここで、ブルとザッカとアニメシーンで会話するのですが。
リョウは、その会話シーンで、所々で4つの選択肢から1つを選んで、発言することになります。
といっても、選択肢が文字で表示されません。
4つのボタンを押すと、それぞれリョウの発言が音声で流れ、
まるで、リョウの心の声のように聞こえますが、1つ選んで会話を進めていきます。
その会話、なんだか成立しているかどうかは分かりませんが。
例えば、「僕は人間のササキリョウ」とリョウが言うと、ブルは、「ニンゲンノササキリョウ、名前長い」と、「人間のササキリョウ」の部分をすべて名前と思い込んでしまいます。
そして、カブトムシはさらに「ケッコンちゃんを探してケッコンしてケッコン」すると言い出します。
そして、会話の選択肢ですが、おそらく、外れはありません、だって、プレイイイングムービーですから。
度々こうして会話を進めると、ブルとザッカと共に行動します。
どうやら、おかあさんを探しに行くようです。

今度は、オーガちゃんという女のカブトムシに出会います。
で、色々話していくうちに、オーガちゃんも、ケッコンちゃん…おっと、おかあさんを探しに行くことになります。
そして、リョウが、カブトムシの少年に変身していることに気づいてしまいます。
その後、砂漠、ジャングル、そして、自然の世界に似つかわしくない通気口のような通路等色々と駆け巡りながら、色々な虫たちと話をしていきます。
時には、3Dフィールド画面にリョウの後ろ姿が表示され、その時には、ボタンを交互に押すことで、飛行して、別のエリアに進むこともできるようです。

と、ケッコンちゃんといいますか、おかあさんといいますか、それらを探しに探してやってきた最後の氷の世界では、なかなか感動的なシーンを見せてくれる。
輪廻転生といった宗教っぽい展開が繰り広げられ、不思議な気持ちのまま、この物語は締めくくられます。
田嶋里香さんの歌う主題歌も心にしみます。
果たして、リョウはどうしてカブトムシになったのか。
そして、この虫の世界の、そしておかあさんの正体とは。

と、今作のないようをあらまし伝えましたが、とにかく、会話、発言が電波。
人間の教育を受けてない虫たちということを表現したかったのでしょうが、このノリについていけるかどうかが問題。
それと、たびたび、行先がわかりにくくなることがあるのですが、それについては、(広くはないが)隅々まで探さなければならないのは辛いところでした。(時間が経つのを待って、飛行できるようになってから移動できるというケースもある)
特徴的な好素材があるだけに、システム周りでもう少し詰めてほしいものでした。


お勧め度 11/20
スポンサーサイト

theme : 懐かしのゲーム
genre : ゲーム

Comment

Secret

プロフィール

サフィア

Author:サフィア
どっかの賢者な男性
主にQMA(クイズマジックアカデミー)のプレイ日記と、レトロゲームレビュー、ゲーム批評もそこそこに。
誰もが知っているメジャータイトルから、ここでしか見られない?マイナー作品まで幅広く取り上げるつもりです。(ジャンル、ハードは偏るかもしれませんが。)

ハンドルネーム・サフィアの元ネタは、女神転生外伝・ラストバイブル2のヒロインキャラです。

また、QMAシリーズでは、『サフィア(ユリ)』でプレイ。
過去には、QMA賢者の扉では、『シノブリュード(マヤ)』『プリム(シャロン)』、天の学舎では、『レナCタイクーン』でもプレイしています。

過去の記事へのコメント&トラックバックも募集中^^











応援クリックよろしくお願いします

FC2Blog Ranking

応援クリックよろしくお願いします2

twitter

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

おすすめゲームサントラ

Amazonショップ

最近の記事

カテゴリー

月別アーカイブ

FC2カウンター

ただいまの閲覧者

リンク

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

現在の時刻

最近のコメント

最近のトラックバック

フリーエリア

ブログ内検索

フリーエリア

マンガ新聞

RSSフィード

アクセスランキング

[ジャンルランキング]
ゲーム
2495位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
レビュー
437位
アクセスランキングを見る>>
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。