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157・「FEDA(フェーダ) : The Emblem of Justice」

フェーダ エンブレム オブ ジャスティスフェーダ エンブレム オブ ジャスティス
(1994/10/28)
SUPER FAMICOM

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タイトル・FEDA: The Emblem of Justice(フェーダ:ジ エンブレム オブ ジャスティス)
発売年・1994
機種・SFC
ジャンル・S・RPG
メーカー・やのまん(マックス エンターテインメント)


1994年にSFCで登場したS・RPG、FEDA(フェーダ)。
ファイアーエムブレム、スーパーロボット大戦といった、少年少女が派手な技を繰り出す華やかな世界観が居並んだ当時のコンシューマーS・RPG界にあって、まず、FEDAの大きな特徴となったのは、渋い世界観。
パッケージに描かれている主人公のブライアンは大柄で屈強なヒューマンの戦士、もう一人のアインはさらに大柄な狼戦士。
導入部分の罪のない村人を襲うという作戦に、上官にブライアンが正面切って逆らうという男らしい行動に出る。
その後、投獄されるがその際にアインが脱走の手助けをし、さらに狐人のハンター・ドーラの手助けもあって、脱出。
3人?はこの後、大陸を巡る改革を行うというもの。
なんせ、初期パーティは人間、狼人、狐人。
その際にかわされる、ぶっきらぼうな会話もかえってここちいい。
その後に加わるパーティも、エルフ、アルシデア(エルフに近い人間)、レオ(ライオン型人間)、セントール(ケンタウロス)、アームドウィング(昆虫型)、マシンヘッド(機械人)、カーカル(豹型)と、一癖も二癖もある種族たちと共にアルカディア解放軍として、スクーデリア大陸を所狭しと戦うことになる。
また、玉木美孝さんがキャラクターデザインをしたこともあり、メガドライブで発売のシャイニングフォースに近い部分も多いかもしれない。

さて、S・RPG部分に目を映すと、味方、敵が交互に動くターン制。
まず、味方同士の会話の中にミッションが出され、それができればクリアとなる。
ミッションの内容は敵を全滅させろ、だけでなく、敵を倒さずに、○○まで行け、○○だけ倒せといったものもある。
尚、ミッション関係なしに、敵を全滅させても、マップクリアとなる。
と、ここで、今作の特徴、ミッション通りの行動ができたときと、そうでないときは、称号が変わり、この後、仲間になるキャラクターも変わってくる。
ミッション通りに進むと、ロウとなり、敵をすべて倒し続けると、カオスになってしまう。
ロウ、カオスルート片方でしか仲間にならないキャラがいるだけでなく、エンディングも変わってくる。
そんなカオスのエンディングには苦笑いしてしまったものだ。

そして、ユニットに攻撃を加える際に切り替わる戦闘画面では、SFCながら迫力のアニメーションで繰り広げられる。
迫力だけでなく、例えば、エルフのアリアに至っては乳揺れの描写まであるという気合の入れよう!
ちなみに、戦闘画面のスキップができない。

戦闘マップでは、各キャラを移動させた後、攻撃、アイテム使用の他にMP(このゲームではMPはマインドパワーと略す!)を消費しての必殺技も可能。(逆にMPのないキャラもいる)。
強力な一撃を加えるもの、広範囲への攻撃と、うまく使いこなせば、戦局を一気に優位にたてることもできる。
一方で、回復役のキャラは原則的には、通常攻撃はできない。

マップを移動し、敵のアイコンがあると戦闘画面に突入、街ではコマンド型RPGのように人との会話、買い物も可能。
マップでは、キャンプもはることができ、戦闘準備、セーブ等もできる。
全13章(13マップ)あり、13章の最終ボスを倒せば、それまでの行動によって異なるエンディングが始まる。

壮大なストーリーや、アダルトな世界観に魅了された反面、ブライアンと、とある人物との関係の話等、一部ストーリーがうやむやのままおえてしまうことも。

また、原則的にマップ画面でセーブできるものの、章またぎの際に、一部セーブができずに連戦のケースもあり、しかもミッションの違うこともあるので
読み込みも遅く、町や家の中に入るとSFCながら読み込みに3秒ほどかかる。
防具は、戦闘マップで装備しなければならないというもの。

戦闘マップでブライアン、アイン、あとコノリー以外の味方が、敵の収容所送りとなる。
その場合は、ブライアン、アインが収容所に助けるというイベント戦闘を行うが、そのマップが毎回同じなうえに、敵がレベル1と非常に弱いという、面倒なイベントをしなければならない。
コノリーは、HP0になっても収容所送りにならない(危険を回避できるという能力があるため)一方、主人公格のブライアンとアインのどちらかがHP0になった場合は、即ゲームオーバーとなる。
しかも、敵はこの二人を優先的に狙ってくるため、2人の行動にはいつでも注意が必要になる。

カオス狙いであれば、ミッション気にしなくていい仕様なため比較的簡単に進めるものの、ロウねらいであれば、ステータスの低いキャラを前線に動かす→倒さなくていいキャラが攻めてくる→そういう敵を攻撃ができない、敵からの攻撃を防げないということが多く、若干難易度が上がる。
反撃がない、収容所イベントの簡単さは、そのための措置かもしれない。

細部でアラはたしかにあった。
それでも、重厚な世界観に引き込まれていく感覚は覚えた。
FEDAはその後、リメイクされ、続編も登場したが、スクーデリア大陸の改革はいまだに完結していない。
2作目が出た後に、開発元がゲーム事業から撤退したためである。
ポテンシャルを生かす細かいシステム周りの重要性を思い知らされる。

お勧め度 14/20
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theme : 懐かしのゲーム
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プロフィール

サフィア

Author:サフィア
どっかの賢者な男性
主にQMA(クイズマジックアカデミー)のプレイ日記と、レトロゲームレビュー、ゲーム批評もそこそこに。
誰もが知っているメジャータイトルから、ここでしか見られない?マイナー作品まで幅広く取り上げるつもりです。(ジャンル、ハードは偏るかもしれませんが。)

ハンドルネーム・サフィアの元ネタは、女神転生外伝・ラストバイブル2のヒロインキャラです。

また、QMAシリーズでは、『サフィア(ユリ)』でプレイ。
過去には、QMA賢者の扉では、『シノブリュード(マヤ)』『プリム(シャロン)』、天の学舎では、『レナCタイクーン』でもプレイしています。

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