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166・「ウィザーズハーモニー」

ウィザーズハーモニーウィザーズハーモニー
(1995/12/29)
SEGA SATURN

商品詳細を見る



タイトル・ウィザーズハーモニー
発売年・1995
機種・PS SS
ジャンル・アドベンチャー
メーカー・アークシステムワークス


1995年、当時のゲーム業界、大海の水面下で密かに灯されていたのが、某コナミのゲームが火をつけた恋愛アドベンチャーゲーム。
そしてもう一つ、PC業界でも密かに多く登場していたジャンルとして挙げられる育成シミュレーション。

ならば、両方の要素をとり込んじゃおうか。
その名も、ウィザーズハーモニー、ジャンルは…育ベンチャー。(そだべんちゃー)

化学よりも魔法の栄えた世界。
そんな中で設立された「スキル&アドベンチャー」という学園。
そのなかでもウィザーズアカデミーというサークルがあったのだが、そのサークル、わけがあって、廃部に追い込まれてます。
主人公のルーファス・クローウンは、そのただ一人の部員、存続の条件として、以下の課題を課せられます。


1・1週間以内に5人を勧誘する。
2・年3回の魔法試験に合格する。


さて、まずアカデミーの勧誘から。
アカデミー内のどこかにいる部員候補を探す。
うまく遭遇すれば(日にちごとに決まっている)勧誘に突入。
猫耳少女・シンシア、魔法マニアなメリッサ、協会の娘・システィナ、クールな彩霞真琴等の女性陣。
そして、人間と狼のハーフ・マックス、言葉のきついレジーといった男性キャラも勧誘できる。
会話をすると選択肢が出て、好みの選択肢を選べば勧誘成功、そうでなければ失敗というもの。
なのだが、その際に音声もつくのだが、そのセリフが思いっきり凄い。

「せんぱぁーぃ。」
「ぁれなんですカ?」

なんだか、テレビのさらに2メートル後ろからようやく聞こえるような本読みのような演技を披露。
噂では、当時専門学校に通っていた人を安上がりで起用したとか(その問題は続編では改善されているらしい。)

勧誘が成功したら、続いては育成パート。
ルーファスと5人の下僕…おほん、部員たちは1週間のうちの6日のスケジュールを決める。
様々の属性の授業、教養、暗記、(ついでにセーブ等のオプションもここで)を行う。
この育成モードでは、キャラの足りないところ、弱点を補強する形で(足りない数値はステータス画面で赤で数字が表示されるのでわかりやすい)授業を行うように心がける。
気を付けたいのが相性。
相性が悪い同士が同じ授業を受けると、効率が悪くなってしまう。
1週間の最後の1日では、授業休み、世間でいう日曜日となり、アドベンチャーモードに。
町に出かけると、キャラのイベントが起こることがあり、気の引く選択肢が選べれば好感度アップとなる。
また、町に出かけず、休んでステータスを上げるという手もある。
因みにカーソルは弥二郎というキャラなのだが、おかげで少々合わせづらい。
あとアイコンをクリックすることになるので、何がどういう内容のアイコンかわかり辛い。

迎える試験は通算で3回。
前述の赤マークの数字に気を付けながら、育てていけばそう引っかかるところではない。
寧ろ、体調に気を付けて適度な休みも入れておきたい。(体調が悪いと、試験を休みかねないため。)

他に夏合宿、年末年始イベント、さらには誕生日、突発イベントがもあり、キャラとの会話が発生することがある。
説明書に好み、性格が書いてあるので、それを頼りに選択肢を選ぶとよいだろう。

そして、3回の試験をクリアして、晴れて卒業するルーファス、新生活、新学期を迎える部員たち。
ルーファスは、5人の部員の中の1人とくっつくことになる。
だが、くっつく条件として、ルーファスは5人の中の1人と相性が一定以上であること。
そして、他の4名とは相性が良くないこと。
最初からターゲットを決め、あとのメンバーとは、誘っておきながら、誕生日に喜んで嫌いなものを上げるという、屋根にあげて梯子を外す行為を行うことで、条件が整うのだ。
女性キャラとくっつくというのは当然だが、部員の中には男性キャラもおり、当時としては、「男を落とせる恋愛ゲーム」とも言われたのでありました。

グラフィックそのものも、結構荒く、何かと癖のあるゲームとなったのだが、描いたmoo(村瀬将人)さんがその後、悠久幻想曲、エターナルメロディ等で人気を博す、声優にギャラをケチらない方がいいと学んだことを考えれば…。
育だベンチャーが育てたのは、ゲームキャラよりも寧ろ、プレイした我々、製作された方々ら現実の人間達かもしれません。

それこそ、育だベンチャーの真の極意なのだろうか。


お勧め度  10/20
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theme : 懐かしのゲーム
genre : ゲーム

Comment

初恋愛SLGはSFC版ときメモ(実話)

ウィズハはPS版ならばざっくりとプレーしたことがありますが、
確かに荒削りな印象は否めなかったですね

まあ、恋愛SLG黎明期にはどのメーカーも第二のときメモを
狙っていた感が在りましたから・・・
受ける新要素は狙いたいが、二番煎じは回避したい
このジレンマに各社頭を悩ませていたんでしょうね

レスです

次世代機が登場し、恋愛ゲームが多くなりましたね。
女性キャラもかわいく映せますし。

ただ、他のゲームとの差異もつけづらいジャンルでもありますね。
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プロフィール

サフィア

Author:サフィア
どっかの賢者な男性
主にQMA(クイズマジックアカデミー)のプレイ日記と、レトロゲームレビュー、ゲーム批評もそこそこに。
誰もが知っているメジャータイトルから、ここでしか見られない?マイナー作品まで幅広く取り上げるつもりです。(ジャンル、ハードは偏るかもしれませんが。)

ハンドルネーム・サフィアの元ネタは、女神転生外伝・ラストバイブル2のヒロインキャラです。

また、QMAシリーズでは、『サフィア(ユリ)』でプレイ。
過去には、QMA賢者の扉では、『シノブリュード(マヤ)』『プリム(シャロン)』、天の学舎では、『レナCタイクーン』でもプレイしています。

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