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181・「サクラ大戦」

サクラ大戦サクラ大戦
(1996/09/27)
SEGA SATURN

商品詳細を見る



タイトル・サクラ大戦
発売年・1996
機種・SS PS2 PSP等
ジャンル・戦略SLG
メーカー・セガ



映像、音楽、シナリオ…気鋭のクリエイターが集いセガサターンで製作されたサクラ大戦。
セガサターンオリジナルタイトルとしては、トップクラスのヒットを飛ばし、リメイクも多数発売された。

日本の大正時代をモチーフに、スチームパンクの要素を加えた、太正時代の東京にて、新任少尉・大神一郎が 配属となったのは、帝国華劇団というグループ。
迎えにきた真宮寺さくらに連れてこられたのは、大帝国劇場、そして、そのメンバーは軍隊…ではなく、日中舞台に立つ女の子達。
大神は、劇場で雑用の仕事をさせられたりしたその矢先…警報が鳴り響く。
そして、メンバーたちは、光武というメカに乗り込んで・・・この帝国劇場こそが、その軍隊の本部。
日中舞台に上がる真宮寺さくら達は、そのメカに乗り込んで戦う軍隊の団員だったのだ。

帝国華劇団のメンバーは、大神、さくらの他に、令嬢の神崎すみれ、ロシア人ハーフのマリア・タチバナ、幼い少女のアイリス、発明好きの関西弁・李紅蘭、大柄な空手少女の桐島カンナ。
彼女たちと力を合わせて、黒之巣会という悪の組織に立ち向かう。

ゲームスタート時には、テレビアニメさながらの主題歌とアニメが流れる。
主題歌は「激!帝国華劇団」歌うのは、『横山智佐(真宮寺さくら)&帝国歌劇団』、カラオケでも盛り上がれる楽曲だ。

サクラ大戦のゲーム内容は、おおまかにアドベンチャーモードと、戦略シミュレーションモードに別れる。
戦闘の合間には、大神は主に帝国劇場で(たまに別の場所にも出向くが)過ごすことになる。
行き先を指定すると、さくら、すみれらと遭遇することもあり、会話を進めると、選択肢が発生する。
この選択肢が特徴的で、選択には制限時間が設けられ、画面内に表示される選択肢の他に、時間が経つと、無回答として扱われる。
無回答を含めた大神の回答しだいで、女の子との好感度が上下する。
その好感度が、後に行われる戦略SLGパートでのステータスにも影響し、さらには、最終EDにも影響してくる。
女の子たちの居場所は大神の足で探すことになる。
会話、選択肢の他に、ミニゲームも行われることがある。

さて、そのもう一つのパートである、戦略SLGについて。
サクラ大戦は、各~話というように、区切りの最後ごとに(たまに話の途中にも)戦略SLGパートが挿入される。
また、今作のセーブは、第1話と第2話の間のような話の合間か、このような戦略SLGパート直前のみセーブ化可能である。
大神、さくら達の帝国歌劇団のメンバーは、光武というロボットに乗り込み、S・RPG風のバトルを展開する。
光武は、隊員の特技も反映されるようで、さくらの光武は剣技、カンナの光武は格闘戦といったスタイルで戦う。
回復も全員2度まで行える。
また大神に限り、他の隊員をかばうことができ、かばうことができれば、好感度もあがったりする。
ゆえに、女の子との好感度が結構簡単に調節できてしまったり。
戦闘中にも会話、選択肢が登場することもあり、そこでも好感度が上下し、他の隊員がHP0で離脱してしまうと、好感度も下がる(大神の場合はそこでGAME OVER)
戦闘パートのミッションの目的は主に○○を倒せというものだが、遠いところのスイッチを押さなければならなかったり、その○○があとで増援として遠くに配置されたりする。
故にただクリアするだけなら難易度は低いかもしれないが、面倒な作業にもなってしまうかもしれない。
戦闘パートはあくまで、アドベチャーの補助的な存在として捉えるという考えもできるかもしれないが、
しかし、ゲーム最後のミッションは戦闘パートが多くなり、GAMEOVER要素が戦闘パートに存在することを考慮すると、終わってみれば、戦略SLGの比重が高くなった感じはしてしまう。
その終盤のストーリー展開は、帝国華劇団、悪の組織の他、いきなり第3極成るものが登場し、あまり唐突な急展開を見せた。

アニメ調で描かれる大正(太正)ロマン、特撮風の敵キャラ達、女の子たちとの共闘、ロボットバトル、アニメ、ゲームファンには興味をそそられる要素をちりばめた意欲作。
話と話の間には、次回予告も挿入される。
アニメ調ということで、声優も多数起用されたが、その声優の歌うボーカル曲のCDはオリコンチャートを賑わせ、TVでもアニメ化、さらには、サクラ大戦の舞台も実際に行われた。
ゲームの枠を超えて展開された大神、さくら達の戦いは、日本の芸能界を巡る大戦であった。


お勧め度  13/20
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theme : 懐かしのゲーム
genre : ゲーム

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プロフィール

サフィア

Author:サフィア
どっかの賢者な男性
主にQMA(クイズマジックアカデミー)のプレイ日記と、レトロゲームレビュー、ゲーム批評もそこそこに。
誰もが知っているメジャータイトルから、ここでしか見られない?マイナー作品まで幅広く取り上げるつもりです。(ジャンル、ハードは偏るかもしれませんが。)

ハンドルネーム・サフィアの元ネタは、女神転生外伝・ラストバイブル2のヒロインキャラです。

また、QMAシリーズでは、『サフィア(ユリ)』でプレイ。
過去には、QMA賢者の扉では、『シノブリュード(マヤ)』『プリム(シャロン)』、天の学舎では、『レナCタイクーン』でもプレイしています。

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