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212・「ゼルダの伝説~神々のトライフォース2~」

ゼルダの伝説 神々のトライフォース2ゼルダの伝説 神々のトライフォース2
(2013/12/26)
Nintendo 3DS

商品詳細を見る




タイトル・ゼルダの伝説 ~神々のトライフォース2~
発売年・2013
機種・ニンテンドー3DS
ジャンル・アクションアドベンチャー
メーカー・任天堂




歯ごたえのある謎解きに、お手軽のアクション。
なにより、数回プレイすれば、クリアできるという絶妙な難易度等で好評を博したゼルダの伝説シリーズ
一見出来るのだろうかと思わせる難と、豊富なアイテム・グッズから得られる易。
プレイヤーを突き落とす厳しさ、スキを魅せてくれる優しさ等相反する要素をミックスさせ、幅広い層に受け入れてもらうことに成功した。
とはいえ、ゼルダというのは、主人公役ではなく、登場人物の一人である(原則的には主人公が助け出す)姫の名前なのだが。

時に3D世界、時にネコ目風になった緑服の少年が主人公を務める巨編シリーズにして、見た目はほぼ同一の人物が主人公役を務めているのだが、その時系列、世界観は難解。
詳しくはネットで手に入る「よくわかるゼルダの伝説の時系列」を参照にしてほしいのだが。

そんな登場から27年にして史上初めて、それも22年ぶりのナンバリングタイトルとなったのが「ゼルダの伝説・神々のトライフォース2」、ゲームキューブでも、ニンテンドーDSでもなく、ニンテンドー3DSで堂々と登場した。
SFCで登場した神々のトライフォースの直属の続編で、同じ世界観。
しかし、その世界よりさらに悠遠なる未来のハイラルを舞台にしたゲームだという。
フィールド自体は、初代、あるいは、前作のSFCと同じ上空からの視点で描かれ、高低差、そして、後述する壁画化という新システムで攻略する。
ただ、十字キーは基本的に使わず、3DSの十字キーの上のスライドパッドを使ってキャラを操作することになる。
故に狭い通路の移動などは神経を使ってしまう。

緑服の少年剣士とガノンの戦いを終えたある日、一見平和なハイラルの世界にて、リンクは平和な日々を送っていた。
が、しかし、ユガという魔術師に賢者が次々と壁画にされて封印されてしまう事件が起きてしまう。

ユガを追っていった人物(サハスラーラ)を追って東の神殿に着いたリンクだったが、リンクもまた、壁画にされてしまう。
が、ラヴィオにある腕輪を貰っていたリンクは…壁画から抜け出して、生還。
そして、あらゆる壁、崖に壁画となって移動するという術を身に着けたのだ。

壁の近くでボタンを押すと…固定されていた上空からの視点が、リンク正面への切り替わり、壁画となる。
壁画となれば、壁伝いで、向こう岸にある宝箱などを取れる、また、その間は(原則的に)無敵になり、他、狭い場所も通り抜けられる、通常視点では見られない入り口も発見できたりする。
ただし、他の(爆弾、フックショット等)武器にもそれが、設定されているが、壁画になるには、時間制限があり、がんばりメーターが終わると強制離脱、一定時間回復を待つ必要がある。
そして、壁画となって、世界各所に点在する、後述する表世界と裏世界の裂け目を通り抜けることもできるようになる。

ただし、他の壁画にされた人物は、自力で脱出することはできず、リンクの助けを待つしかない。
そして…ゼルダ姫もまた、賢者と共に、壁画にされて封印されてしまった。
東の神殿等、ハイラルで3つのダンジョンを奔走したリンクは、ヒルダ姫に呼ばれる形で、裏世界であるロウラルに向かうことになる。

緑が生い茂るハイラルの世界に対し、ほぼ同じ形をしながらも、荒廃した大地であるいわば裏世界であるロウラル。
裏世界自体は、前作のSFC作品でもあったものの、カメイワの場所がかわる、巨大ピラミッドがない等、裏世界自体は前作と各所で異なっている。
この世界にて封印された7人の賢者の封印を開放する旅をする。

前作の裏世界では、レベル1から順番にクリアしていったが、今回は、7ダンジョンの順番はプレイヤーの好きな順番でクリアできる。
それは、前作で言うレベル7でクリアするべきダンジョンを、レベル1状態でクリアできるということでもある。

そんな従来のゼルダシリーズのダンジョンといえば、ダンジョン特有のアイテムが手に入り(例・フックショットが手に入るダンジョンでは、フックショットで向こう岸に渡る仕掛けがある。)、そのアイテムを駆使してダンジョンクリアするというもの。

一方、今作は、そういったアイテム(フックショット、爆弾、ブーメラン等)は、原則的にラヴィオの店(リンクの家を間借)で借りる(&買い取る)というシステムをとっている。(パワーグローブ等一部はダンジョン内となっているが。)
一定の金を払えば、ファイアロッドといったアイテムも手に入るが、ハート0になった際に元に戻される。
ストーリーを進めると、店のアイテムを買い取ることもできるようになり、そうすれば、倒れても回収されることは無い。
また、買い取ったアイテムならば、親のマイマイにあった後、世界に散らかるマイマイを一定数集めれば、今日かもできる。

それでも、各ダンジョンでも、パワーグローブ、マスターソードのパワーアップアイテム等も手に入る。
中には、青の服(防御力2倍)といった重宝するアイテムもあり、順番によって難易度もかわるかもしれない。
また、壁画化時同様にメーターが設定されていて、メーターを使ってアイテムを使い、一定時間待って回復ということを行う。(その為、爆弾は個数制ではない。)

ダンジョンは基本的に広くない、比較的コンパクト。
それでも、小さな鍵、ワープ、固定スイッチ等使って攻略するという構造的にはやや複雑という傾向にある。
表世界がダンジョンでボスのみ裏世界のフィールド、ダンジョン前に監視の目を潜り抜けるといった仕掛け方も、冒険にいいアクセント。
ダンジョン最深部には巨大ボスが控え、そいつを倒すと、ストーリーガ進み、ハート(最大HPアップ)が手に入る。
ハートでいえば、ハイラル、ロウラル各所にハートのかけらが存在し、4つ集めるとこれまたハートが1個アップ。

空き瓶を手に入れれば、薬(回復)を入れることもでき、妖精を手に入れ、虫取り網で瓶に入れれば復活可能。
また、ゲームコインを使えば、ヒントおばけからヒントを貰えるという機能も。
故に、結構ボスにしても流れに身を任せて勝ててしまうケースもあるかもしれない。(剣で連打できるケースもある。)
そして、今回は、(一部を除き)ダンジョン攻略アイテムをラヴィオの店で手に入るということで、早い段階でアイテムが回収となる。
他にすれ違い通信を行えば、他のプレイヤーのリンクと戦えるとのこと。

順々とアイテムを獲得し、冒険できる世界を、攻略できるダンジョンのフィールドを広げていく、RPGに負けない冒険感を味わう機会は少ないかもしれない。
こういったアイテムの使用で、2013、14年現在のゲーム世界においての難易度、バランス面が保たれているのだろう。
ゲームとして提供する側のアイデアに面白さ、パッと見で、ずるがしこいまでの挑戦的なトラップ。
一方、時代に合わせて、顧客のニーズを確実にものにする、ゼルダの伝説は、どこまでも野太い存在である。
これはさらに22か23年後の話かもしれないが、もし、神々のトライフォースに3のナンバリングが付く時、ゲームと世界観のコンセプト、アイテムの位置づけはどうなっているのか。
その時、リンクと称される人物は、どのような服を着て、どのような冒険劇をマスターソードで描いているのだろうか。
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プロフィール

サフィア

Author:サフィア
どっかの賢者な男性
主にQMA(クイズマジックアカデミー)のプレイ日記と、レトロゲームレビュー、ゲーム批評もそこそこに。
誰もが知っているメジャータイトルから、ここでしか見られない?マイナー作品まで幅広く取り上げるつもりです。(ジャンル、ハードは偏るかもしれませんが。)

ハンドルネーム・サフィアの元ネタは、女神転生外伝・ラストバイブル2のヒロインキャラです。

また、QMAシリーズでは、『サフィア(ユリ)』でプレイ。
過去には、QMA賢者の扉では、『シノブリュード(マヤ)』『プリム(シャロン)』、天の学舎では、『レナCタイクーン』でもプレイしています。

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