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220・「トゥルーラブストーリー」

トゥルーラブストーリートゥルーラブストーリー
(1996/12/13)
PlayStation

商品詳細を見る



タイトル・トゥルーラブストーリー
発売年・1996
機種・PS
ジャンル・SLG
メーカー・発売・アスキー  開発・ビッツラボラトリー



青空高校のに通う高校生の主人公は、恋愛ゲームにありがちな冴えない高校生。
我々の性格を画面に投影してくれたような少年だったが、そんなある日、今月末での転校がなぜか決まってしまった。
高校生活に思い出も特になかった少年は一念発起、一人の女の子に告白しようと決意したのでした。

という無茶ぶりなことをさせてくれる恋愛シミュレーションである。
ゲームという媒体である以上、トゥルーはあり得ないのですが、タイトルは、トゥルーラブストーリー(TLS)。

ゲームスタートすると、OPデモが流れ、主題歌も流れるのだが、歌っているのは、なんと発売当時17歳の仲間由紀恵さん。
今でこそ高視聴率女優として知られているが、沖縄からやってきた少女だった頃は、地道な活動をしていたのだ。

主人公の名前を入力。(デフォルト名無し)
続いて、勉強、運動、センス、性格、態度を5段階評価で登録する。
RPGなら高い方がいいのだが、例えば、運動が苦手な人にシンパシーを感じる女の子もいるとか。
そして、のどの季節でゲームを行うかを選んでスタートする。
四季によって、多少のイベントの相違(私服の違いなど)、また、季節限定の女の子キャラも登場する。
全部の季節で登場する攻略可能な女の子は5人、そして4季限定キャラが1名ずつで計4人という顔ぶれとなっている。

さて、ゲームスタートすると、まず、友達と登校途中に、女友達と壇上している桂木綾音を見かける。
才色兼備な綾音、あんな彼女ほしいなと友達(大須賀)が話しかけるが、こんな状況で1か月で彼女になるというのもトゥルーとはかけ離れている感もあるかもしれない。

主人公は、その後、1日の行動を決めることになる。
休み時間、昼休み、放課後、寄り道の合計4コマ。(平日の場合、土曜は多少変わる)
その4コマで、学校内の施設のどこかを訪れ、学校内にいる彼女候補と遭遇して親交を深めていく。
日曜は、自宅近くのいくつかの施設への移動することになり、そこで女の子と遭遇すれば、同様にイベントが発生する。

音楽部の桂木綾音
幼馴染で美術部の広瀬のぞみ
読書好きの本多智子
体育会系の陸上部、後藤育美
妹(みさき)の友達で後輩の南弥生

の5名に加え。

風紀委員の春日千春。(春)
ゲーム好きの天野みどり。(夏)
合気道部の草薙忍。(秋)
他校の水泳部の生徒である水谷由梨香。(冬)

の4名が季節限定キャラとして登場する。

彼女たちのいずれかが、学校内におり、うまく遭遇すれば、そのたびに新密度が上がっていく。
学校内の選択肢が多いのだが、部活、学年、趣味を考慮すると遭遇しやすいかもしれない。

学校が終わってから帰宅。
セーブもこの時に可能だが、重要なのが同様に帰宅後に聞ける妹・みさきの情報
グラフで、縦軸のなかよし度と、横軸であこがれ度を表すグラフが表示され、遭遇するたびに、グラフが上(なかよし)、左(あこがれ)へと移動していく。
キャラによって、さらにはイベントによって、なかよし度、あこがれ度が上がりやすくなることもある。

そして、なかよし度があがると・・・いよいよ一緒に下校を誘えるようになる。
そして下校会話がスタート。
数々の話題を選んで歩きながら話をする。
学校の話題、趣味の話、好みの話…。
いくつもの選択肢の中から話題を選び、その人に会ったような話題を振りまいていく。

そして、うまく好感度が高い状態(表示されるハートマークの動きにも注目)でデートに誘えれば…休日にデートが可能となる。
とはいえ、デートができるのは、最終週末あたりだろうか。
それまでは、地道に好かれるような行動をしていきたいところでありましょうか。

そして訪れる、彼女を作ると心に決めてから32日目の転校の日。
最後に彼女は、ある町なかのある場所に突如行ってしまう。
その場所を見事に(1発で)当てれば、告白が成功するというストーリー。
とはいえ、転校そのものを変えることはできず、結局は離れ離れとなってしまう。
そして、新しい生活を送る主人公に…とここはプレイの結果しだいかな。

派手なデートで燃える愛を連想しがちな恋愛ゲームの中でも、純朴な雰囲気が漂うのがこのゲームの大きな特徴となっている。
だが、高校生活に甘酸っぱい思い出を持つ人も、現実には少数派だろうか。
下校会話ぐらいで彼女作るなんて、そうはさせないぞと、いうゲーム製作者からの試練が垣間見える、そんな作品でありました。
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プロフィール

サフィア

Author:サフィア
どっかの賢者な男性
主にQMA(クイズマジックアカデミー)のプレイ日記と、レトロゲームレビュー、ゲーム批評もそこそこに。
誰もが知っているメジャータイトルから、ここでしか見られない?マイナー作品まで幅広く取り上げるつもりです。(ジャンル、ハードは偏るかもしれませんが。)

ハンドルネーム・サフィアの元ネタは、女神転生外伝・ラストバイブル2のヒロインキャラです。

また、QMAシリーズでは、『サフィア(ユリ)』でプレイ。
過去には、QMA賢者の扉では、『シノブリュード(マヤ)』『プリム(シャロン)』、天の学舎では、『レナCタイクーン』でもプレイしています。

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