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221・「プルムイプルムイ」

プルムイ プルムイプルムイ プルムイ
(1999/09/14)
PlayStation

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タイトル・プルムイプルムイ
発売年・1999
機種・PS
ジャンル・A・ADV
メーカー・カルチュア・パブリッシャーズ



女神の森で、遊んでいた丸型の生物・ムイポプリ
すると、空から、人間の少女が(天空の城ラピュタのシータのような感じで)ゆっくりと降りてきた。
その少女はマドカ、しかし、記憶がないようだ。
マドカは、長老が住む村に迎えられ、その後、ムイとしばらく村周辺を、お菓子の材料等のお使いなり、お祭りの準備なりで過ごす。
そして、お祭りのの練習で、女神の森に集まったものの、何者かにポプリをさらわれてしまった。
マドカは、ムイと共に、ポプリを探す旅に出る…そして、そのマドカの正体とは…

という感じ、ポりゴンで描かれた世界観ながら、動物のようなキャラクター達、お菓子を使ったゲームシステムと、「第一印象では」ほのぼのな世界観で繰り広げられるモーフィングRPG・プルムイプルムイ
とはいえ、実際のジャンルは、(レベルアップ性ではなく、ダンジョンクリアで)アクションアドベンチャーといったところだろうか。
また、1999年に発売された当初、5800円前後が相場だった32ビット界隈において、プルムイプルムイは、発売時3000円で売られた商品だった。
こういったゲーム自体もシンプルで、安価を売りにしたゲームも度々発売された時代でもあった。
故にか、幼気盛りな女の子でも(世界観には)馴染みやすいゲームに仕上がった。
主人公のマドカが、ムイと一緒に村周辺を探索していくもの。
人間キャラは少なく、動物をモチーフにしたキャラが多く登場する。

モーフィングについて説明すると、テレビCMで説明されてますが…。
プルムイプルムイのテレビCMでは、子役出身の声優で、マドカ役を演じた・飯塚雅弓さんが出演したのだが、お菓子を食べることで、変なおっさんが女性の姿(飯塚雅弓さん)になり女湯に入れるというもの…らしいです。(当時のCM制作者の間では)
もっとも、このCMのみで、プルムイプルムイのゲーム内容を推測できる人は1割ほどでしょうが。

改めてモーフイングを説明をすると、ある物体が別の物体に変化するために、その際の過程となる画像を造るというもの。
CMとは裏腹に、ほのぼの世界観にふさわしく、重要なアイテムとして登場するのが、お菓子
マドカはムイに(特定地点にて)お菓子を食べてもらうことによって、ムイが、橋、梯子、ホウキといったオブジェに変身する。
変身する間は、マドカは踊りを踊り、その間・ムイが変身するというもの。
その際にムイはユニークな形に変化しながら橋といったものになっていく、というこれが今作のモーフィングというもの。
それによって、マドカの独力でいけなかった向こう岸や壁の上に上がることができる。
また、お菓子の中には、マドカの体力、SPなどが回復するものもある。
お菓子を一度に持てる数は限りがあるので、何を持つかが重要になる。

そのお菓子作りだが、基本的にはレシピを使って、小麦、卵、ミルクといった材料を、買う、農園等で拾うなどで集めて特定地点にあるかまどの前で作成する。
材料を順番に並べて、かまどのスイッチを入れれば、あとは完成を待つだけである。
レシピの入手方法は、モーフィング用のアイテムは、主にダンジョン内で、回復アイテムは、主に村の妖精のヒントをもとに作ることになる。
ダンジョン内で手に入るレシピを基に、ムイが新しいモーフィングを身に着け、またいけなかったエリアに入れるようになる…そんな感じで行動エリアを広げていく。
一方の回復アイテムだが、これが結構難しいヒントとなっている。
カタカナ、ひらがなの並びを見ればわかるか。

だが実は、お菓子はレシピを知らなくても、その通りにできれば、お菓子は完成する。
特に後者の方法はそういうやり方で正解のレシピにたどり着くという手法もとることになりそう。

ただしお菓子作りに失敗(作中のレシピにないやり方で作る)した場合は、もれなく真っ黒焦げのパンになってしまう。(食べさせると…ムイがああいう姿になるだけ。)
例え、氷→苺をかまどに入れたとしてもである。(どうやって?)

長老の村周辺のエリアには、最初は崖、川が多く、当初は、行ける範囲は限られている。
そこから新たなお菓子などを使ってムイを変身させて行動範囲を広げていく。
そんなあらたな変身アイテムが手に入る、ダンジョン探索。
マドカは、入り口でメダルを掲げて武装してダンジョン探索を行う。
ナイトメダルでは、剣を装備、ため攻撃が可能だが、物語が進むにつれて、召喚魔法が使える、魔法が使える他種のメダルも手に入る。
ダンジョンの仕掛けは手を混んでいる物は少なく、スイッチを押して進む、敵をすべて倒すといったものが多い。
敵も、いわば、えげつない動きよりも規則性に則った動きをするのが多く、難しさ、ずる賢さなどはあまり見られない。
後半になると、ダンジョンが広くなっていくという感じで、量的な意味でしんどくなっていく内容である。
ダンジョン内には、カギがあり、敵撃破、特定エリア侵入等で手に入れて、扉を開いていき、他、最大HP、SPアップのアイテムも落ちている。
ダンジョン内の特定ポイント、最深部にはボス戦があり。
ボス戦もヒット&アウェイを繰り返しての攻撃、また、敵の弱点が総じて見つけにくく、それをどう見破るかが勝利への鍵ともなっている傾向にある。
割と、基本動作が大事なゲーム攻略方で邁進していくことになりそうだ。

記憶喪失の少女・マドカは、そんなゆったりした村周辺の探索を行うのだが、最初のダンジョンに入る直前、少しだけ記憶を取り戻す。
マドカが思い出したその映像は・・・、大戦艦のようなものが宇宙を飛行している映像が。

そう、このゲームはたんなるほのぼのファンタジーだけでなく、終盤に思わぬ展開を見せてくれるのだ。
とはいえ冒険をするにおいては、もう少しその設定を生かして欲しかったかなと。
ダンジョンの構成も似た感じだし、演出面でもやや単調だったかもしれない。

ゲーム攻略に置いては、基本的な部分が多く、枕詞のように値段の割には・・・、という思いを馳せながらのプレイになってしまうかもしれないが、かわいいキャラ、世界観と、思いもよならい展開をみせるストーリーには驚かさせるかもしれない。
導入的な部分は優しい故に多くの人が触れる分には悪くは無いかも。
お菓子作りに、子供向けのような世界観での冒険、童心に帰る感じで探索してみましょうか。









因みに、このゲーム、ED後(意図不明なEDではあるのだが)に少しほっておくと、おまけアニメが流れる。
そのアニメ内容は…ほのぼの世界観とはまるで違う、アメコミのようなマドカやクリーチャー(ムイ?んなやつ最初からいない)が戦う内容の話だ展開されるのだ。
どういうお菓子食ったら、こういう作品つくるようになっちゃうのかなと。
まあ、実は、アンパンマンのようなかわいい世界観からの、X-MENのようなアメコミへの、壮大なモーフィングをプレイさせらていたんだろうかなと。
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プロフィール

サフィア

Author:サフィア
どっかの賢者な男性
主にQMA(クイズマジックアカデミー)のプレイ日記と、レトロゲームレビュー、ゲーム批評もそこそこに。
誰もが知っているメジャータイトルから、ここでしか見られない?マイナー作品まで幅広く取り上げるつもりです。(ジャンル、ハードは偏るかもしれませんが。)

ハンドルネーム・サフィアの元ネタは、女神転生外伝・ラストバイブル2のヒロインキャラです。

また、QMAシリーズでは、『サフィア(ユリ)』でプレイ。
過去には、QMA賢者の扉では、『シノブリュード(マヤ)』『プリム(シャロン)』、天の学舎では、『レナCタイクーン』でもプレイしています。

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