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237・「チャレンジャー」

チャレンジャーチャレンジャー
(1985/10/15)
FAMILY COMPUTER

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タイトル・チャレンジャー
発売年・1985
機種・ファミコン
ジャンル・アクション
メーカー・ハドソン



80年代からゲーム業界の浮沈要塞だった任天堂の次に、挑戦状を叩きつけるかのように任天堂の次にファミリーコンピューターに参入したのがハドソンだった。
そして、ハドソンが1985年に世にはなったのが、チャレンジャー
主人公の名前は、その名の通りチャレンジャー、職業は考古学者…なのか、学者なのに、電車に飛び乗ったり、街の中でナイフを投擲したりと、ずいぶん武闘派である。

ステージは全部で4ステージ。
だが、だんだん歯ごたえ度が上がっていく同一システムのステージを、番号順に辿っていくわけではない。
ステージごとに、変わったルールがあり、しかも、ステージを必ずしも順番通りに進むわけでない。

ゲームスタート時には、難易度が16段階で設定できる。
ただし、実質的な難易度は(特にステージ2では)必ずしもOP画面の難易度メーターに比例していない
実態は、敵の出現数を抑える機能という感じだろう。

まず、ステージ1、主人公のチャレンジャーは、ドン・ワルドラドが王女マリアを電車でさらっているのを見るや否や、インディジョーンズばりに、走行中の電車に上に飛び乗る。
元々、パソコンの「暴走特急SOS」の移植&リメイクだったというゲームだが、それが、今回のステージ1。
ここで流れる軍隊行進曲のアレンジBGMがまたノリがいい。

敵キャラに触れば、1発アウトの横スクロール型アクションだが、まずは、電車の屋根を移動し、連結部分をジャンプして飛び越え、最後尾の車両の屋根から内部に入り、最後は、先頭車両にいるドン・ワルドラドと姫の所に到達する。
途中で現れる敵に対し、チャレンジャーは、投げナイフにて対抗する。
しかも、今作の横スクロールアクションは、Aボタンが攻撃、Bボタンがジャンプという、従来の横スクロールアクションのAボタンジャンプとは逆のルールを採用しているのだ。
A&B逆転のアクションをこなして先頭車両に到達しても、ここでは、ワルドラドに逃げられてしまう形で、ステージ1は幕を下ろす。


ESCAPEの後、姫とドン・ワルドラドを探し出すステージ2がスタート。
だが、ここで、横スクロールからいきなりトップビューのアクションにかわり、しかもステージ1になかったライフが登場する。
ジャンプもできないため、A、Bボタンともに、ナイフ投げ攻撃となる。
ステージ2チャレンジャーは、広大なマップから各所のマップや洞窟を探索するステージとなる。
その洞窟は、(一定以上の難易度で)スケルトンが守っている。
スケルトンに通常のナイフ投げは効果がない。
チャレンジャーは、ナイフ投げを4発連続(外さずに)で敵を倒せれば、パワーアップアイテムが手に入る。
画面にアイテムがあれば回復もするが、剣であれば、一定時間ナイフがパワーアップして、通常ナイフで倒せないスケルトン等を倒せる。
肉が出れば、肉を攻撃して画面全体、スケルトン等一気に倒すことができる。
いずれにしても、パワーアップアイテムが不可欠である。

さて、OPの難易度メーターの話題を再登場させると、難易度メーターが低いと、スケルトンが登場しないのだが、それだけでなく、フィールド上の敵が一部を除いて出現しなくなる。
その除かれない一部とは、これが、チャレンジャー所持のナイフで倒せない敵なのだ。
そいつは、狭い通路や橋に登場することも多く、絶対倒せない中で、チャレンジャーは、そいつをよけながら、ドロップアイテムである回復アイテムも見ることなく突き進まなければならなくなるのだ。

尚、マップの各所の水上にまっとうくじら、というくじらがランダムに現れる。
画面に表示させると、それまた回復してくれる。
制限時間は99カウント、チャレンジャーは、広大なマップの中、姫の居場所を突き止めることになる。


さて、ステージ2の各地に点在する洞窟に侵入すると、ステージ3となる。

スケルトンを蹴散らして侵入するステージ3は、ステージ1同様横スクロール型1発アウトのアクション。(無論、Bボタンジャンプ)
上下に上がり下がりする4つの噴水を足場にして、跳び越えたさきに、キーワード(アイテム)が1つある。
キーワードアイテムをゲットし、さらに元の時点に噴水を越えて戻れればクリア。
尚、噴水から落ちたらアウトだが、噴水に着地しても、あまりに高いところからの着地も1発アウトとなる。
キーワードアイテムは、合計で3種類。
3種類のアイテムの出現はランダム、早ければ3種類が3つ目の洞窟で揃うが、度々重複することもあるだろう。


無事に戻ることができたら、再度ステージ2に。
制限時間のカウントは99に戻るため、アイテム揃え関係なく、ライフや時間がなくなり次第、洞窟でそれらを回復させながら、広大なマップを進む。

そして、ステージ2のどこかにある、とある入口に入ると、ステージ4へ。
3つのアイテムがなければ内部に侵入できないのだが、いよいよドン・ワルドラドとの最終決戦。
ステージ1、3同様の1発死型横スクロールアクションを行うのだが、ドン・ワルドラドは、確かに主人公のナイフで撃退することになるのだが…その方法が…と、ちょっとえげつない感じだが、ナイフを出来る限り、連射で打ち込めば倒せるだろうか。

そして、王女マリアを助けると…

あっさりと、1段階上の2周目がスタートするのであります。
チャレンジャーがまた、電車の上に飛び乗るのです。(良い子は絶対にマネしないようにね。)

挑戦をし続けることに意味はあるかもしれないが、思えば、ゲーム内でジャンルを変えて楽しませるというのは、なかなかの挑戦である。
そして、今作の経験からか、1986年でファミコンで登場したハドソン版のドラえもんでは、1986年にして、トップビューのアクション、横スクロールアクション、シューティング、海底アクションを1本のゲームに収め上げたのだ。(チャレンジャーのステージ2&3は、ドラえもんの開拓編の原型のようだし、最終ステージの恐竜の岩は、海底編のデザインに通じるものがある)

今となっては、見られなくなったハドソンのあくなき挑戦、しかし、桃太郎電鉄やボンバーマンで凌いでいたのが倒産までのカウントダンが灯ったハドソン。
チャレンジャーは、ハドソンの在るべき姿を映し出していた鑑だったのかもしれない。
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プロフィール

サフィア

Author:サフィア
どっかの賢者な男性
主にQMA(クイズマジックアカデミー)のプレイ日記と、レトロゲームレビュー、ゲーム批評もそこそこに。
誰もが知っているメジャータイトルから、ここでしか見られない?マイナー作品まで幅広く取り上げるつもりです。(ジャンル、ハードは偏るかもしれませんが。)

ハンドルネーム・サフィアの元ネタは、女神転生外伝・ラストバイブル2のヒロインキャラです。

また、QMAシリーズでは、『サフィア(ユリ)』でプレイ。
過去には、QMA賢者の扉では、『シノブリュード(マヤ)』『プリム(シャロン)』、天の学舎では、『レナCタイクーン』でもプレイしています。

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