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246・「UNO(ウノ・PS版)」



タイトル・UNO(ウノ)
発売年・1998
機種・PS
ジャンル・その他
メーカー・メディアクエスト



世界中で最もポピュラーに遊ばれているカードゲームの一つ、UNO(ウノ)。
UNOとは、スペイン語で【1】の意味を持つ。

7枚のカードが手札として配られ、中央の場にでているカードと同じ色、または数字のカードを捨てていき、また捨てたそのカードと同じ色、数字のカードを順番に置き、最初にカードを終わらせた人が勝ち抜け。
最後の1枚になった人は「ウノ」と宣言しなければならない。(忘れた場合は、カードの山から2枚引く。)
カードの種類は、赤、青、黄色、緑の4種類の色と0~9までの数字が描かれたカードが通常のカード。
そして、特別な効果を持つリバース(順番が左右逆になる)、ワイルド(馬のカード関係なく好きな色を変更できる)、ドロー2(次の人にカード2枚引かせる)、スキップ(次の人の順番を飛ばせる)ワイルドドロー4(好きな色に変えられ、しかも次の人が4枚引く。)というカードを駆使して、駆け引きを楽しみながらカードを捨てていく。
他、国際ルール等ローカルで諸々ルールが設定される場合があるが、数字と少しの英文字のシンプルなカード、わかりやすいルールと奥深い戦略、一寸の運の要素が国境を越えて愛されている要因となった。


さて、そんな非電源ゲーム最高峰の遊戯を、電源系ゲームに持ち込むのも日本の伝統でもあるわけで。
古くは麻雀、あるいは、囲碁、将棋。
完成された遊びを題材にした故に、特に、機材やノウハウが揃ってないローンチタイトルとして登場するケースが多かった(ただし、肝心の売り上げは、総じていまいちですが。)
そして、UNOも例外でなく、各方面にUNOを題材にしたゲームが登場した。
とはいえ、UNOを単にゲームに移しただけでは、芸がないし、ソフトにお金を出す理由は、そうそう存在しないものなのだが・・・。

PS、そしてSSで登場した「UNO」は、日本の高校が舞台。
飯常野学園のUNO同好会で宇野俊一という人一番UNOに打ち込んでいるという話。
同好会は、宇野の他、悪友の孝美、部長の千歳、伊達メガネの美佐、お嬢様の聖の5人で構成されている。
また、由良と世良の兄妹、中等部の照美、麗先生、さらに生徒会長の紫苑、風紀委員の陣といったメンバーとUNOで対決することもある。

モードは、フリーUNO、パートネーUNO、そして、アドバンスUNO。

フリーUNOは、人間1人か2人でCOMを含めた対決を行う。
今作のUNOのルールは、基本的には上記のルールに加え、国際ルールと日本ルールの設定、ローカルルールの設定もできる。
国際ルールは、勝った人に他の人の残りカードの点数を加算。
日本ルールは、負けた人(最初に上がった人以外)が残ったカードの数字の点数を持ち点から引かれるもの。
ローカルルールは、ドロー2、ワイルドドロー4が出されたときに、出された人がさらに重ねがけでその次の人に合計数のカードを引かせるというもの、ローカルルール無しの場合は、素直に次の人が2枚を引いて出番を終える。
また、ワイルドドロー4は、原則的に場に出ているカードと同じ色が無いときしか出せない。
が、そうでない場合でも出すことはできる。
しかし、その場合は、相手が「チャレンジ」を申し出て、実は同じカードがあったことがばれたら、自分が合計6枚引き、「チャレンジ」空しく同色カードが無かった場合は、チャレンジした相手が6枚引くというもの。

そして、クリア条件を設定して、(回数を決めるか、累計得点が目標を突破するまで行うか)ゲームをスタートする。
そして、登場人物を選択して、ゲーム開始。(無論、登場人物ごとの性能や必殺技などは無い。)
尚、残り1枚のUNOの宣言は、□ボタン(PS版)で行う。
口頭で行わない(それはそうだが)故に、実際のカードを使ってのUNOよりも、宣言を忘れやすいかも。

パートナーモードは、フリーモードのチーム戦バージョンで行われる。
最初に上がった人のいるチームが勝利チームとなる。


そして、宇野を主役にした、アドバンスUNO。
ひときわUNOに情熱を燃やす少年、宇野だが、彼がUNO同好会を舞台にした物語が展開される。
保健室、体育館等学園の場所を巡って、そこにいる生徒達とUNOの勝負を行ってストーリーを進めていく。
ストーリー内容は…
UNOの宣伝を行う為に、校舎にいる人たちとUNOの勝負をする。
UNOの同好会の部長・千歳を探し当てるのだが、生徒たちとUNOで勝てば、部長がある場所にて現れ、千歳とUNO勝負して頭を冷やしてもらう等など…。
頭に血が上った宇野だが、聖にちょっとUNOで勝負して落ち着きましょうと言われて結局UNOの勝負をする等、UNOのフルコース。

また、アドバンスモードでのUNOの対決は、大半がタイマンでの対決で行わる。(タイマンの場合、リバースはスキップと同じ効果を発揮)
勝負ごとに、国際ルールか国内ルール、ローカルルールあり無しが定められるが、とにかく、場にカードを捨てて勝ちきるゲームを行う。
しかも、後半になれば3回勝負を強いられることもある。(ストーリーが進むごとに1人との勝負回数が増える)

で、タイマンでのUNO対決は、残り2枚になったところで、ドロー2、ワイルドドロー4が連発されることもあり、泥仕合になりがちである、
UNO対決には、時に勝っても負けてもストーリーが進むのだが、勝つと1枚絵がみられるなど、まずまずの特典があったりなかったり…。

今作の登場人物は、男性陣はいわば本職の声優陣が当てているが、女性キャラと世良は、制服向上委員会というアイドルが担当している。
UNOの宣言時、あるいは、勝利時などでちょっとしたアニメが見られるが、基本的な長台詞には音声が流れない。
高校生だから、制服を着てUNOをする、だから制服向上…なんてムチャな。
また、説明書には、「大声で恋人の名前を3回言う」「尻文字」「梅干を3個食べる」「ふっきん10回」(説明書より忠実に抜粋)等の負けた時のの罰ゲームが書かれたページもある。
上記の罰ゲームが円状に描かれ、中央にペンを立ててペンが倒れたところにある罰ゲームを遂行するというもの。
パーティできっと盛り上がる…のだろうか。

本を読むときのページをめくる感覚で内容を覚える、という様にカードを持って楽しむUNO。
非電源のアナログゲームの良さとは、人間の持つ五感を活用して楽しめることだが。
とりあえず、男女問わずのこの制服を着ての青春活劇、こういう同好会があったらいいな、の想いをこめてやるのが得策だろうか。
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プロフィール

サフィア

Author:サフィア
どっかの賢者な男性
主にQMA(クイズマジックアカデミー)のプレイ日記と、レトロゲームレビュー、ゲーム批評もそこそこに。
誰もが知っているメジャータイトルから、ここでしか見られない?マイナー作品まで幅広く取り上げるつもりです。(ジャンル、ハードは偏るかもしれませんが。)

ハンドルネーム・サフィアの元ネタは、女神転生外伝・ラストバイブル2のヒロインキャラです。

また、QMAシリーズでは、『サフィア(ユリ)』でプレイ。
過去には、QMA賢者の扉では、『シノブリュード(マヤ)』『プリム(シャロン)』、天の学舎では、『レナCタイクーン』でもプレイしています。

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