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251・「カエルの為に鐘は鳴る」





タイトル・カエルの為に鐘は鳴る
発売年・1992
機種・GB
ジャンル・アクション・アドベンチャー
メーカー・ 発売・任天堂  開発・インテリジェントシステム




サブレ王国の王子(デフォルトネーム無し)と、カスタード王国のリチャード王子が武術の練習をしてました。
が、リチャード王子がいつも勝利してしまい、これでリチャード王子の56勝0敗。

その、訓練中にミルフィーユ王国のティラミス姫がさらわれるという知らせが入り、二人の王子は助けに行くのだが。
リチャード王子の後にサブレ王国の王子が船に乗ろうとすると、リチャード王子に追い出されてしまう。

「ハッハッハッハッ」

ゲームボーイながら、4倍角の文字に漢字仮名交じりのテキストで表示されるセリフ。

ゲームボーイで登場した名作、というよりも「隠れた名作」と評されることの多い「カエルの為に鐘は鳴る」。
ヘミングウェイの小説・「誰が為に鐘が鳴る」を捩ったタイトルだけでは、どういうゲームか判別しにくい。
一応、低年齢層向けなパッケージではあるが。
しかも、その中身もまた独特のゲーム性を持っている。

普段は、トップビューのマップを移動し、上下左右にスクロールする。
しかし、ダンジョンに入ると、横スクロールアクションでダンジョンが展開されるのだ。
ダンジョンは、上下左右にスクロール、ジャンプアクションゲームの要領で進む。
アクション要素もなかなかあり、ただ、難易度は中の下といったとこか。

そして、フィールド、ダンジョン共に敵に触れるとバトルをオートで開始する。
HPは、ハートの個数で表示されているのだが、そのバトルはランダム性一切なし、主人公の強さと敵の強さのみの依存となっている。
つまり、勝てない相手には何度やっても勝てない。
逆に自分が敵より明らかに強いと、戦闘にならず、触れただけで無条件で敵を弾き飛ばせる。

主人公は、マップのどこかにあるアイテム(剣、HPアップ等)を拾うことでパワーアップ。
道中のアイテムを拾って、敵キャラやボスキャラに挑んでいく。

ある敵とバトルすると、HP消費して次に進める、そして、ボスを倒す、そういう計算をしながら冒険を進めていく。
それでも、HP全回復のオーブも、フィールド、ダンジョン各所に設置。
また、戦闘中にも逃げる、アイテムを使用といったことも。

さて、人間であるサブレ王国の王子だが、あるイベントでカエルに変身してしまう。(以降、水に入るとカエルに変身)
さらには、ヘビにも変身することもできるようになる。(温泉卵を食べる)
王子は、時に、横スクロールダンジョンをカエル、ヘビに変身して進むことになる。

カエルは、虫の敵を食べる、高いジャンプができる、ただ、戦闘は基本的にできない。(人間状態でも気持ちジャンプは高い感じ)
ヘビは、せまい所に侵入できる、弱い敵をブロックにできる。


そして、上記の故に、ボス戦は、他のゲームのような戦略、アクション性ともあまりない戦闘になってしまう。
しかし、その分評価されている、ストーリーパロディ満載のストーリーに最後の展開。
最初に、いきなり所持金・COIN9999999のうち、8999999を払って船に乗り、さらに1000000を払って見栄を張るというサブレ国王子。(その後は、敵を倒して地道にCOIN稼ぎ、敵は回復アイテムもドロップする)
終始テンション高めのノリで進むカエルとヘビ、そして、怪しい魔法使いたちとのストーリー。
時には、マンモスや、金塊を引き連れて歩く王子。
そして、ライバル・リチャード王子との関係、すべて同じくらいなのに、なぜか武術で勝てないライバル。
ゲーム性以上に変身しながらアクションでストーリーを楽しむのが、今作の楽しみ方か。
ちなみに、カエルの為に鐘を鳴らそうとする場面は今作中に実際に存在する。
文学作品から芸能、自社と幅広い要素を散りばめた今作、ゲームを見てゲームをつくるスタイルでは、そうそう名作はできそうにはなさそうだ。
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theme : 任天堂
genre : ゲーム

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プロフィール

サフィア

Author:サフィア
どっかの賢者な男性
主にQMA(クイズマジックアカデミー)のプレイ日記と、レトロゲームレビュー、ゲーム批評もそこそこに。
誰もが知っているメジャータイトルから、ここでしか見られない?マイナー作品まで幅広く取り上げるつもりです。(ジャンル、ハードは偏るかもしれませんが。)

ハンドルネーム・サフィアの元ネタは、女神転生外伝・ラストバイブル2のヒロインキャラです。

また、QMAシリーズでは、『サフィア(ユリ)』でプレイ。
過去には、QMA賢者の扉では、『シノブリュード(マヤ)』『プリム(シャロン)』、天の学舎では、『レナCタイクーン』でもプレイしています。

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